1/15_授業探訪(2年生国語)
1月15日(月) 5時間目、職員室に子ども達の元気な声が聞こえてきました。見に行ってみると、2年3組で国語の教科書「かさこじぞう」をみんなで声を合わせて元気いっぱい読んでいました。
2年2組でも、同じく「かさこじぞう」の学習中。 何のために傘を編んでいたんだろう? おじいさんとおばさあんの暮らしは?気持ちは? 優しさが一番感じられたところはどこだろう? 担任の先生からの発問に、精一杯、考えて発表していました。 1/15_授業探訪(8年国語科)
1月15日(月)8年生の国語の授業では文法の授業をしていました。
7年生の復習から始まり、助詞・助動詞についての学習でした。 多くの生徒が積極的に次々と発言し、身近な例にみんなで笑顔になり、楽しく学習していました。 1/15(月)児童朝会
今日の児童朝会では、後期課程生徒会代表から「未来クル(ミラクル)」のお知らせがありました。「未来クル」は正門や南門付近をイルミネーションで飾り付けみんなを元気にしようという取り組みです。設置期間を1月から3月にし、防災意識を高める意味も込めています。生徒会からこれを機会に震災について一人一人が備え、考えていきましょうという呼びかけがありました。
1月15日(月)全校集会(6〜9年生)
1月15日(月)6年生から9年生の全校集会では、准校長より能登半島地震・阪神大震災の話がありました。現在、避難所で生活されている方たちのことも考え、今、私たちができること、日々の生活や学習を大切にしていきましょう。
今日の全校集会では、委員会からたくさんの呼びかけがありました。 ・生徒会より 防災意識を高めよう! ・風紀委員会「おはロード」について 朝のあいさつをしっかりしていこう! ・給食委員会「給食週間の取り組み」について 残食を少なく、給食はしっかりと食べよう! ・生徒議会の代表から「未来クル」について 生野未来学園のイルミネーション企画「未来クル」は防災の意識を高め災害の被害から元気になるためにエールを届ける活動です。能登半島地震の被災者の人たちのことを思い、考えて行動していきましょう。 たこたこ、あがれ!
1月12日(金) 運動場では1年生の児童が「凧揚げ」をしていました。
自分で絵を描いた「ぐにゃぐにゃ凧」を高く上げるために、運動場中を一生懸命走っている姿が印象的でした。 凧上げについて調べてみると、立春の時季に空を見上げることは健康に良いという意味の言葉があり、そのため新年を迎えると健康を祈るために凧揚げをするようになったといわれています。 生野未来学園の児童・生徒は今日も元気いっぱいです! |
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