きのう(10月10日)はどんな日目の愛護デーでした なぜ10月10日が、「目」に関係する日になったのでしょう? それは、10月10日(10.10)を横にすると、人の顔の目と眉に見えるからです。 勉強や読書をしている時、友だちと遊んでいる時、キレイな景色を見ている時…みなさんの目はいつも休まず働いています。 1学期に視力検査をしましたが、視力が悪いままで病院へ受診出来ていない人がいます。自分の目を大切にするためにも病院へ行き、診察をうけましょう。 保健室前の掲示物には、『まつげ』『まゆげ』『なみだ』がどのように目を守ってくれているのかが分かる掲示物やエントランスの電子黒板では、「目」を大切にするためのポイントを保健室の佐藤先生のナレーション入りで提示しています。自分の身体を守るために、ぜひ実行していきましょう! 研究授業に向けて1年「いろいろなふね」をどう学ばせるか 本校では、今年度の研究テーマを「言葉による見方・考え方を働かせ、協働的に学ぶ子どもたちの育成」とし、国語科(説明文)における「読む力」を育てる授業づくりを切り口として、読解力の育成を図っています。 本日は、1年の研究授業に向けて指導案の検討会を行い、当日の学習展開を考えていきました。 【6年】選挙出前授業
10月10日(火)
区役所の選挙管理委員会の方をお招きし、選挙について学習しました。 ◇ クイズを通して、「投票しないと意見は反映されないこと」や「投票用紙の工夫」などについて学びました。 ◇ 投票体験 4人の選挙公約を読みながら、誰に投票するか考えました。受付や開票作業も体験しました。 ◇ 「投票の大切さがわかりました。投票用紙が、紙でできていないことも知りました。18歳になったら、必ず選挙に行きます。」 生魂っ子をみんなで育てています30
【3年】図画工作 研究授業
生魂っ子をみんなで育てています30
生魂っ子172
【3年】図画工作 研究授業 本日の6限目、図画工作教育の理解と指導力の向上を図るために、本校の教員が天王寺区図画工作主任会の代表として研究授業を行い、天王寺区内の図画工作主任の先生が多数見に来られました。 授業では、「クミクミックス」と題して、「全段ボールの組み合わせを工夫して、表現活動を楽しむ」を目標に、講堂で授業を展開していきました。 児童は、全員左手に軍手をして、段ボールカッターを使って段ボールを思う形に切り取ったり、切り込みと切り込みを組み合わせて高くつなぎ合わせたりしながら立体の作品を制作していきました。 試行錯誤しながらオブジェのような抽象物にしたり、「飛行機」や「船」といった具体物をイメージして作成したりと、作品に向かう様子は様々でした。 最後に児童は、講堂の真ん中に集められた作品群を見て「壊したくないなあ。」と言いながら教室に戻っていきました。 |
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