【1年2年】能楽ワークショップ伝統芸能を学びました 11月21日(火)、低学年の能楽の学習を行いました。1年生は、初めての能楽の授業です。 1つ1つのお話や経験にとても興味津々でした。 実際の楽器の演奏を体験してみました。 大鼓では、叩くと手がとても痛いのですが、気合の掛け声の後、しっかりと叩くことができていました。 【4年】総合的読解力育成カリキュラム 教材5/8
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総合的読解力育成カリキュラムの追究7 11月21日(火)、4年生は教材「あったらいいな、こんな祭り」の学習の5時間目を行いました。 今回のミッションは、「祭りをつないでいくのに、必要なことは何か」。 考えを整理するために、思考ツールの「クラゲチャート」を活用しました。 語彙の定着・文章の要約・総合的な学習に必要な学習要素…、まだまだ考えていかなくてはいけないことがたくさんありますが、児童は思考ツールの有効性を十分に感じているようです。 不審者対応研修11月21日(火)教職員研修として不審者対応にかかる防犯訓練をお行いました。 天王寺警察の方3名に来ていただき、刺股の適切な使い方を教えていただいたり、学校での不審者対応のDVDを視聴したりしました。 警察の方に実際に不審者役をしてもらい、教員が刺股を使って実施訓練を行いました。 児童の安全を守るため、これからも安心安全な教育環境づくりに取り組んでまいります。 【学校行事の研究】大阪市教育委員会「がんばる先生支援」グループB研究4研究テーマ「主体的・対話的で深い学びを生み出す学校行事の創造 ‐なかま・ほんまもんによるかんどうを通して‐」に相応しく、講師に日本能楽会会員 重要無形文化財総合指定保持者の中田弘美様を招聘して、地域と学校との連携や、伝統芸能にかける思いを語っていただきました。 その後の冬季研修会では、今年全国大会で発表した149周年の取り組みに、その後の動向を加えて報告してもらい、学校行事の研究を深めていきました。 平日の週初め、ご多用の中たくさんの先生方にご参加いただき、ありがとうございました。感謝 【学校行事の研究】大阪市教育委員会「がんばる先生支援」グループB研究3 |
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