本校の研究では、個別最適な学びと協働的な学びを具体的にすすめるために、ICTを有効的に活用しています。
子ども主体の授業づくりをめざし、日々の実践の中でタブレットを用いる学習を作っています。
他校との遠隔交流授業、ICT年間計画の作成と実践など、年間を通して研究を進めていくなかで、操作スキルや情報活用能力の向上が見られました。

書いたふせんの中でいいものができたら、ポスターを修正します。

大変なのに、心をこめて毎日２００かん。
どの商品もこだわりすぎてうますぎる。
小さなくつ屋、だけど大きなしんらい。

いいキャッチコピーができました。

今日のふりかえり

話し合いも楽しくできた。
キャッチコピーの修正を頑張った。
最初はどんなキャッチコピーにするかまよったけど、いいキャッチコピーができてよかった。

参考するアドバイスを元に、どこを、どのように修正するか話し合い、青いふせんに書きます。

うまく知らせたいことを書いていこう！
人に興味もってもらえる言葉を選ぼう！

チームで話し合って、ふせんに書きました。

総合的な学習の時間で取り組んでいる、商店街アドベンチャー「ポスターでもり上げよう」

今日は、広告クリエイターや東中本小、中津小からのアドバイスを整理し、ポスターを修正する活動をしました。

アドバイスを整理するために、同じものに線を引いて、参考にするものに丸をつけました。