11月21日(火)の給食です・さごしのゴマじょうゆがけ ・うすくず汁 ・大豆の煮もの ・ご飯 ・牛乳 さごしはサバ科の海水魚の仲間で、全長60cmを超える親魚をさわら、それ以下の未成魚をさごしと言います。体型はマグロを細くした形で、暖かい季節は岸の近くを遊泳し、寒くなると海の深いところに移動します。名前の由来は、尾びれの付け根(人間でいう腰の部分)が極端に細いため「狭腰(さごし)」と言われるようになったとのことです。 身があっさりとしているので、煮つけや塩焼きのほか、ムニエルやホイル焼き、フライ等のいろいろな調理法があります。今日の給食では、蒸し焼きにしたあと、しょう油やみりん、料理酒を煮て、ゴマを加えたものをかけて提供されました。 11月20日(月)の様子です その211月20日(月)の様子です その111月17日(金)の様子です その2授業後は研究討議会を行いました。大阪市教育センターの指導主事先生に授業の講評をしていただきました。 11月17日(金)の様子です その1単元で授業を行いました。子どもたちはスーパーマーケットの見学で調べたことをもとに学習をすすめていました。 |