東京オリンピックのときに各国の国旗制作を担当した方の話をもとに、主人公の思いを想像したり、国旗や国際理解を考えるときに大切なことについて意見を出し合いました。

してはいけないのとをしてしまった、という人がいました。そういうときにどうすればいいのか、ということを考えました。自分たちのことをふまえて、道徳の教科書に載っているお話に関連付けて考えています。

釘打ちはだいたい終わりになってきて、着色の段階にうつっているところです。

公約数、公倍数のテストをしました。少しだけテスト前の復習をして臨んでいます。

この時間では、登場人物の気持ちを文章からみつけようとしています。