かけあしの練習 1年生俳句はむずかしい 3年生閑かさや岩にしみ入る蝉の声 松尾芭蕉 雪とけて村一ぱいの子どもかな 小林一茶 菜の花や月は東に日は西に 与謝蕪村 青蛙おのれもペンキぬりたてか 芥川龍之介 赤とんぼ筑波に雪もなかりけり 正岡子規 スケートの紐むすぶ間も逸りつつ 山口誓子 遠山に日の当たりたる枯野かな 高浜虚子 などなど…、まだ他にもあります。 むずかしいーーー 子どもたちはお互いに何度も何度も読み合います。スラスラ読めるまで頑張ります。意味はわからないけど一生懸命に読んでいます。 その姿がまたかわいらしいのです。 発育測定 6年生どうして泣いてるの? 2年生また明日ね子どもたちは久しぶりに友だちや先生と会うことができて、うれしそうにしていました。 『また明日ね!』と言いながら、帰っていきました。 さあ、いよいよ3学期の始まり、令和6年の始まりです。 みんなで力を合わせて頑張っていきましょう! |
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