☆「頑張る子」「優しい子」「わかる・たのしい授業」「豊かな経験」 毎日の学校生活を「実り」あるものに☆

11/24 演劇鑑賞 全学年

今日は劇団KIOの皆さんによる学校劇「マグナとふしぎの少女」を全学年の子どもたちが鑑賞しました。劇団からの案内に学校劇の常識をひっくり返す最先端テクノロジーによる規格外の舞台演出とありましたが、確かに迫力いっぱい。歌あり、踊りあり、笑いありで最初から最後まで子どもたちは大喜びでした。言葉の壁、心の壁を越える物語。ぜひ、お家でお子様に感想をきいてみてください。
画像1 画像1

11/22 国語の授業をみにいきました 2年生

 2年生の国語の授業をみにいきました。最終的には、自分の「たからもの」を紹介するスピーチをおこなってみようという学習です。今日の授業では、そのスピーチ原稿を「はじめ」「なか」「おわり」の構成で書くことに取り組みました。それぞれの「たからもの」に心惹かれます。お母さんにつくってもらったブレスレットだったり、愛犬であったり、友達であったり。「たからもの」への思いをきいている人に伝えられるといいですね。

 ふと考えました。自分の「たからもの」って何だろう。大人になると、これが「たからもの」だってすぐに思い浮かばないです。保護者の皆様にとっては「子どもたち」でしょうか。
画像1 画像1

11/21__道徳の授業 2年生

2年生の道徳の授業を見せてもらいました。思いやりについて考える。登場人物のうさぎさんときつねさんの気持ちを想像してみる。そのようなねらいの授業です。秋のある日、きつねさんとうさぎさんは木の実を探しに出かけます。きつねさんはたくさんのドングリを見つけてたくさん食べ、残りを独り占めしようと隠します。うさぎさんに木の実は見つかったかときかれて見つかっていないと嘘をついてしまいます。それをきいたうさぎさんは、ようやく見つけた2つだけのクリのうちの1つをきつねさんにあげようとします。その時、きつねさんの目には涙が。そういう教材文です。

きつねさんはどうして泣いたのでしょう。
この後、ふたりはどのような会話をかわしたのでしょう。みんな考えよう。

皆さんは、どう思われますか。子どもたちはたくさん手をあげて、それぞれが考えたことを発表していました。
画像1 画像1

11/21 なかよし学級おいもパーティ

毎年、秋のシーズンになかよし学級では「おいもパーティ」に取り組んでいます。育てたサツマイモを芋掘りで収穫し、その芋をつかって今日は調理をします。スイートポテトです。さあ、美味しくできあがったかな。この後、いい笑顔で試食をしていました。
画像1 画像1

11/20 今日はクラブ活動の日です

今日は11月のクラブ活動の日です。それぞれ楽しんで時間をすごせる月曜6限です。写真は料理クラブとダンスクラブ。料理クラブはあげない大学いもづくりにチャレンジ。ダンスクラブは映像を見ながらダンス練習に励んでいました。

今週は木曜日に勤労感謝の日のお休みをはさむので少しゆったりです。金曜日には全学年の演劇鑑賞と6年生の小中交流会が予定されています。有意義な時間が1つずつ増えていきますように。
画像1 画像1
画像2 画像2
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

運営に関する計画 学校自己評価

学校協議会 学校関係者評価

校長経営戦略支援予算 計画書と報告書

基本方針 アクションプラン

お知らせ

安心ルール&安全マップ