1/23 児童集会 (健康委員会の発表)「全国学校給食週間(1月24日〜30)」は、戦争で中断されていた給食が再開されたことを記念して始まりました。「給食を作る人、運ぶ人など、給食に関わる全ての人に感謝をしましょう」と呼びかけがあり、木川南小学校の給食を作ってくださっている2名の調理員さんに子どもたちからのメッセージカードをお渡ししました。 これからも、食べ物の大切さを考え、感謝の気持ちを込めて残さず給食を食べてほしいです。 池の氷1年生みんなで、運動場の築山の池に張っている氷をさわりに行きました。 手はとても冷たかったけど、ガラスのように透明で大きな氷を見て、みんな楽しそう! 厳しい寒さも吹き飛ばすような明るい声が響き、楽しい朝になりました。 ごはんをしっかり食べ、体をあたためて、寒さに負けず元気に過ごしましょう。 児童朝会 「いのちについて考える日」校長先生から『みえないって、どんなこと?』(作・絵 星川ひろ子)の絵本の読み聞かせがありました。視覚障がい者のめぐみさんは、物を触ってみたり、なめてみたりと五感を働かせて「心で見る」ということをしているそうです。 みんなが安心して生活するために、障がいがあるからと特別視せず、さりげないサポートができるといいですね。 冬のかけ足運動 1,3,5年生音楽に合わせて元気に走る姿が、とてもすがすがしい様子でした。 体力向上めざして取り組んでいきます。 2月には河川敷でマラソン大会も予定しています。 児童集会 背中に書いた文字あてゲームなかなか、正解が出ませんでしたが、みんなで気持ちが温まるひとときを過ごすことができました。 |
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