給食
11月17日(金)
●本日の給食の様子です なまりぶしがとても美味しかったです。ごちそうさまでした! ●給食委員が、給食時間にお昼の放送をしています。 音楽を流したり、今日は給食ニュースの一口メモを読んでいました。 「尾頭付きとは…」 授業のようす
●2年家庭科
調理実習でチンジャオロースを作っています。美味しく調理できたようです。 ●1年技術科 木工で本立てを制作しています。各パーツの木材にやすりで面を平らにしたり、電動の糸鋸で穴を開けたりしています。 ●1年保健 男女に分かれて呼吸器・循環器の発達などのプリントに取り組んでいます。 ・1年国語 「私が大切にしてるもの」というテーマで作文を書いていました。 3年学年集会
11月17日(金)
出産のためお休みされていた先生の復帰にともない、その間代替として勤務されていた先生が離職されることになり、3年生に挨拶をされました。 3年生に伝えなければ、と短い期間でしたが3年生への感謝やこれからの大事な進路に向けてエールの言葉がおくられました。 性教育、教職員研修
11月16日(木)
●本日、3年生でデートDVセミナーを開催しました。 クレオ大阪を通じて、ウィメンズセンターの方に講師として来ていただき、デートDVや性について講演していただきました。 ●放課後は教職員のICT研修会を行い、インストラクターの方から校務支援PCのダッシュボード機能の使い方について研修しています。 本日の献立/11月16日(木)・きゅうりのピリ辛あえ ・白桃(缶) ・牛乳 栄養価 エネルギー 717kcal、たんぱく質 27.0g、脂質 17.4g ☆中華丼☆ 「中華丼」は、ご飯の上に八宝菜をかけたような料理ですが、中国では、ご飯の上に八宝菜をかけて食べることは上品でないとされており、中国の料理として存在するものではありません。中華丼の発祥は明らかになっていませんが、日本で生まれた料理で、賄いの食事または客からの注文によって始まったと考えられ、料理店のメニューとして現れだしたのは、昭和初期になってからのようです。ほかにも中華風の丼ものとして「天津飯」「マーボー丼」などがありますが、これらも日本で考案されたものとなっています。 日本の丼料理の歴史は、室町時代にご飯の上に野菜や魚を刻んだものをのせ、みそ汁をかけた「芳飯(ほうはん)」という料理がはじまりだと考えられています。その後、江戸時代になって鰻丼や天丼などが現れ、明治時代には牛丼、開化丼(他人丼)、そして親子丼、大正時代になってカツ丼など種類も多くなりました。そして丼料理は主食の上におかずになるような料理をかけることで、おいしく、栄養バランスもとりやすい合理的な料理として発展してきました。さらに上にかける具には、他国の料理も取り入れられる中で、今日のような中華丼やカレーライスなども同様の日本の文化の中で生まれた料理であると思います。 ※配布文書に12月分の献立表を掲載しました。⇒「2023年12月分中学校給食献立表」 |
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