学習のようす(1月24日)
今日は廊下を歩いても寒い風がこたえる1日でした。
5年2組では木版画の彫り方のコツを、担任の先生がアツく説明していました。 2年2組では物語の紹介文を考える児童に、担任の先生がアツく助言していました。 体育館では3年生が短縄で持久跳びにチャレンジしていて、先生も子どもたちに負けないよう舞台の上でアツく跳んでいました。 東井高野小学校は、今日もアツい授業で厳しい冬を乗り切っています(^^) 運動場工事がすすんでいます早く工事が完了して運動場が使えるようになるといいですね。 外国語活動授業、研修会
本日、6時間目に3年2組の教室で外国語活動(英語)の公開授業がありました。
テーマは「Wht's this?」で、伝えたい物を英語で相手に伝わるように工夫しながらクイズ形式で出題し、交流しながら学習しました。みんな積極的に楽しく学習に参加できていました。 放課後には、本日の授業についての全教員を対象とした討議会と、外国語指導担当の指導主事による研修会を行いました。 新しい年の校内掲示板めぐりもしよろしければ、のぞいてみてください。 児童作品等の名前部分はプライバシー保護の観点からぼかしをかけていますが、作品の特徴からがんばって子どもさんの作品を見つけてみてください。 22日の献立
今日の献立は、筑前煮・ツナとキャベツのごまいため・まっ茶大豆・ごはん・牛乳です。
筑前煮は、れんこんやごぼう、にんじんなどの根菜類がたくさん入ったかみごたえのある煮もので、よく味が染み込んでいました。 ツナとキャベツのごまいためは、あっさりした味つけで、香ばしいごまの風味がよく、とてもおいしかったです。 まっ茶大豆は、ほんのりとした甘さのまっ茶味の小さな大豆で、食べやすくて好評でした。 筑前煮 筑前煮は、福岡県では「がめ煮」と呼ばれ、昔から祝い事や祭りの時によく食べられてきました。鶏肉と野菜をしょうゆ、さとう、みりんで甘辛く煮た料理で、今では全国的に親しまれています。 昔、九州の福岡県に「筑前」といわれる地域があったことから「筑前煮」と呼ばれるようになりました。 今日から給食週間がはじまりました。給食週間では、給食調理員さんへお手紙、クイズの放送、「この献立だ〜れだ」、給食ソングを放送します。 |