1年保護者様 本日(23日)緊急下校のお知らせ
本日23日(火)、1年で感染症による欠席が増加しているため、給食後、緊急下校を行います。お迎えをよろしくお願いいたします。
○給食後、緊急下校 13:30(お迎え) ○お迎えができない、居場所がないお子様については、5時間目終了まで預かり、その後下校させます。「いきいき活動」につきましても、原則参加できません。 お迎え、下校後の居場所確保について、ミマモルメにてアンケートに即、ご回答ください。 13:30の下校、5時間目終了後の一人下校に対応できない場合、学校にご連絡ください。その他、何かお困りのことがありましたら、ご連絡ください。 なお、明日から2日間の学級休業を予定しています。詳細については、本日配付のプリント及びミマモルメ、学校ホームページをご覧ください。 1年、2年、5年1組保護者様へ 病気欠席児童の増加による注意とお知らせ
1年、2年、5年1組におきまして、感染症による欠席が増加傾向にあり、明日以降、緊急下校や学級休業の可能性が高い状態です。
緊急下校や学級休業に備え、念のため、明日以降のお子様の居場所確保をよろしくお願いいたします。 緊急対応の際には、ミマモルメや学校ホームぺージ、配付プリント等でお知らせいたします。ご確認をお願いいたします。 以下につきまして、ご理解とご協力をお願いいたします。 ○活動によってはマスクの着用が必要です。毎日持たせてください。 ○不要不急の外出、人込みへの外出等、多数の人との接触に気を付けてください。 ○体調がよくないときは、公園等での遊びや人の家への訪問は控えてください。 ○こまめな手洗い、うがい等、感染予防の行動を常に心掛けてください。 なお、同様のメールをミマモルメでもお知らせしています。ご確認のうえ、URLをクリックし、開封確認を必ずお願いします。 月曜朝会:校長講話より「24日から30日は給食週間です」
【月曜朝会(リモート)校長講話より】
学校給食がはじめて小学校で始まったのは、明治22年(1889年)で今(2024年)から、135年以上も前に広まりました。 その後第2次世界大戦がはじまり、学校給食は中断されました。 戦後の子ども達の栄養面を考慮し、学校給食が再開されたのは、昭和22年(1947年)今から77年前のことです。けれども、この再開は日本の力だけではありせんでした。 ・昭和22年12月24日にアメリカ(LARA)やアジア救済公認団体から給食用物資の 寄贈をされ、寄贈式をしました。以後、この日が「学校給食感謝の日」となりました。 ・当時は、アメリカから、缶詰や脱脂粉乳(牛乳のもと)を提供されていた。 昭和25年からは、1月24日から30日までの1週間を、子ども達に給食から食育や食事についての知識と心を育てることを目的に「給食週間」を設定されました。 〜昔の給食と今の給食との違いを例で説明しました〜 校長先生のお母さんのころ…脱脂粉乳でかなりにおいがきつかった。 校長先生のころ…食器が今と全く違う。ごはんはなかった。パンにつけるジャムの種類 は多かった、チョコレートやピーナッツバター、はちみつなど。 数年前…牛乳はびんに入っていた。重くて運ぶのが大変。割れて危険。 ふたも開けにくかった 給食週間には、食事についていろいろ学び考えながら感謝していただきましょう なわとびがんばるミナミっ子!
「なわとび王」が始まって、休み時間になわとびをがんばる姿がたくさん見られます。ジャンピングボードを使って練習する子ども達も!これを使うと、軽く跳びやすくなり、なわとびを続けるコツやスキルがつかみやすくなります。
笑顔いっぱいのミナミっ子です。 3年 くぎ打ちトントン(作品紹介)
金づちの扱い、くぎ打ちを練習して、パチンコゲームを作りました。玉の動きをシュミレーションして、ゴムやスポンジを駆使しています。見るだけで楽しくワクワクしますね。
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