生徒会スローガン「笑顔咲き 個性輝く 我が美津島」

1月23日(火)本日の給食

ビーフシチュー
カリフラワーとコーンのサラダ
ミニフィッシュ
洋なし
パン
牛乳
明日、1月24日から30日は、『全国学校給食週間』です。明治22(1889)年に始まった学校給食は、戦争によって中断されました。戦後、アメリカの民間団体より給食用物資の寄贈(きぞう)を受け、再開されました。物資の贈呈式(ぞうていしき)が行われた昭和21(1946)年12月24日が「学校給食感謝の日」と定められました。その後、1月24日から30日までの1週間が「全国学校給食週間」になりました。生き物の命をいただくこと、給食にかかわる人たちのことなど、毎日食べている給食について考えてみましょう。

画像1 画像1

1月22日(月)本日の給食

筑前煮
ツナとキャベツのごまいため
まっ茶大豆
ごはん
牛乳
筑前煮(ちくぜんに)は、福岡県の郷土料理です。福岡県では「がめ煮(に)」と呼び、祝い事や祭りの時によく食べられてきました。昔、福岡県の北西部に「筑前(ちくぜん)」といわれる地域があったことから、「筑前煮(ちくぜんに)」と呼ばれるようになりました。郷土料理とは、地域で昔から受け継がれてきた、伝統的な料理のことをいいます。

画像1 画像1

1月22日(月)全校集会

画像1 画像1
画像2 画像2
(校長先生のお話)
 毎朝寒い日が続きます。年末から年始にかけて美津島中学校でもインフルエンザにかかる生徒が継続して出ています。こまめなうがいや手洗いをして風邪を予防しましょう。
 一般的に鼻や口などから侵入したウイルスに感染して、鼻や口の粘膜に炎症を起こし、鼻水やのどの痛み、咳などの症状が出ることを風邪と言います。風邪にかかると免疫の働きで、そのウイルスに対する抗体がつくられることで風邪をひかなくなります。でも、風邪のウイルスは100種類以上あるため、何度も風邪をひいてしまうことになります。そうして何度も風邪に感染し抗体を作っていくことで、体が丈夫になっていきます。コロナ禍においては、マスクや消毒によって風邪の予防をしていましたが、その反面免疫力が落ちてしまっていることが現在のインフルエンザの流行を生んでいると説明する研究者もいます。
 免疫力アップには、
1.バランスの良い食事
2.質の良い睡眠
3.適度な運動と入浴      の3つが大切だそうです。
ほかにも「笑顔」も免疫力アップに導くそうです。
毎朝、寒い中風紀委員が「あいさつ運動」を行っています。ぜひ、「笑顔」で「おはようございます!」をお願いします。
(生徒指導主事より)
みなさんは、物を大切に扱っていますか?物を大事に扱っているときは、心も穏やかです。反対に粗末に扱っているときは、心が荒(すさ)んでいます。学校の物は、みんなの物です。大切に扱うようにしましょう。
(保健食育委員会より)
給食週間に合わせて、日頃の感謝を込めて給食調理員さんにお礼のメッセージを渡したことを紹介しました。

1月19日(金)1年生百人一首大会

どの生徒も真剣そのもの。1枚とるごとに歓声が起こっていました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

1月19日(金)1年百人一首

1年生では、午後から体育館で百人一首大会が開かれました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

本日の配布文書

月中行事予定

年間行事予定

美中だより

生活だより

保健だより

進路だより

中学校のあゆみ

学校評価関係

学校協議会関係

いじめ防止対策基本方針

美中元気アップ地域本部事業

新入生の保護者のみなさま