児童朝会 「いのちについて考える日」校長先生から『みえないって、どんなこと?』(作・絵 星川ひろ子)の絵本の読み聞かせがありました。視覚障がい者のめぐみさんは、物を触ってみたり、なめてみたりと五感を働かせて「心で見る」ということをしているそうです。 みんなが安心して生活するために、障がいがあるからと特別視せず、さりげないサポートができるといいですね。 冬のかけ足運動 1,3,5年生音楽に合わせて元気に走る姿が、とてもすがすがしい様子でした。 体力向上めざして取り組んでいきます。 2月には河川敷でマラソン大会も予定しています。 児童集会 背中に書いた文字あてゲームなかなか、正解が出ませんでしたが、みんなで気持ちが温まるひとときを過ごすことができました。 地震・津波避難訓練自分の身を守るために、防災頭巾を着用し「押さない・走らない・しゃべらない・もどらない」を合言葉に、運動場に1次避難・屋上に2次避難とそれぞれの訓練を行いました。 子どもたちは、担任の先生の指示をしっかり聞いて落ち着いて行動していました。 今年は、元日から各地で地震が発生しています。ご家庭でも、地震や津波に備えて子どもたちとお話してみてください。 1/9 3学期始業式
3学期がスタートしました。
始業式では、代表の児童による3学期がんばりたいことの発表や、読書感想文コンクールの表彰がありました。 「1月いぬる2月逃げる3月去る」言います。3学期は、あっという間かもしれません。 しかし、学年を締めくくる大切な時期です。一日一日を大切に過ごし、しっかり自分の課題を克服できるようにしていきましょう。 |
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