「5年生」折れない心を育てる 命の授業
本日はエンドオブライフ・ケア協会の方にお越しいただき「折れない心を育てる命の授業」を行っていただきました。
子どもたちは、子どもたちなりにさまざまな苦しみを抱えて生きています。そんな苦しみに対した時、どんな心をもてばいいのか、どうすれば周りの人や自分を守ることができるのかなどを教わりました。 子どもたちも真剣に聞き、考えることができていました。 校長先生も参観され「悩みを聴くって難しいよね。反省します」と話されてました。 「6年生」折れない心を育てる いのちの授業
今日はエンドオブライフ・ケア協会の方にご来校頂きいのちの授業をして頂きました。
苦しみから支えに気づき、苦しむ人を前にして自分にできること。そして最後に自分を認め、大切にすること。 2時間の授業で、児童一人ひとりが自分なりに大切なことに気づくことができたのではないかと思います。 避難訓練
地震を想定しての第一次避難では、消防士さんから訓練の感想や、釜石の奇跡を実例に教えていただきました。
大津波を想定しての第二次避難では、校長先生から西淀川区の海抜や津波到達についてや、大阪北部地震での通学路の事故についてもお話がありました。 しっかりと防災、減災の意識を高め、命を守る行動ができるようになりましょう。 |