1月11日は、今年度9回目の委員会・代表委員会でした。子どもたちは委員会活動にもすっかり慣れ、積極的に活動しています。

図書委員会は、本棚の整理やシール貼り、２学期にたくさん本を読んだ人を掲示するポスターの作成をしていました。
美化委員会は、洗面所やトイレなど、汚れているところを見つけてピカピカに掃除していました。
健康委員会は、毎月のせいけつ調べの結果を各クラスに忘れず知らせる方法を話し合っていました。
集会委員会は、朝の児童集会(たてわり班のゲーム集会)の遊びを相談したり練習したりしていました。
代表委員会は、来月に行うユニセフ募金の準備をしました。

そのほかにも、３学期は、各委員会の活動を子どもたちに知らせるため、ポスターを作ったり動画の作成をしたりしていました。

みどり学級の子どもたちがみどりタイムに「立体かるた大会」をしました。「ちからをあわせて　りったいかるたたいかい　をしよう」のめあてのもと、協力しながら取り組みました。

段ボール箱に、先生たちの顔写真と文字を一文字書いたものを貼って、裏返して置いておきます。「体育が得意な○○先生」「た！」と読み上げると、その先生の写真が貼ってある箱を探します。見つけると、ペアで一緒に段ボール箱を運んでいました。
ルールを守って楽しく活動することができました。

３年生が給食週間を前に、給食調理員さんに渡す感謝の手紙を書いていました。
「いつもおいしい給食をつくっていただき、ありがとうございます。」などのメッセージや特に好きな給食のメニューなどを書いて、先生に見てもらっていました。

２年生が体育科の時間、「なわとび」に取り組んでいました。
前跳びや後ろ跳び、あや跳び、交差跳びなどに挑戦していました。

子どもたちがいろいろな遊びをする機会を増やすために、５月から始めた「遊びの会」
今日(1/11)は、６年１組の子どもたちが20分休みに講堂で、長なわを使い８の字跳びに挑戦しました。大きく縄を回して、一人ずつ入って１回跳んで出るという遊び方です。
さすが６年生。少し練習すると跳べる子どもが増え、間をあけずに連続で29回も跳べた班がありました。