1月17日(水)避難訓練(地震・津波)地震発生時の避難経路の確認、廊下・階段の歩行や整列の仕方を確認しました。運動場に一時避難した後、津波警報が発令されたと想定し、4階音楽室前に避難しました。 速やかに避難し、担任の先生の指示や、校長先生の話をしっかりと聞くことができました。いつ起こるか分からない地震や津波に備え、状況に応じた避難方法について学校全体で考えることができました。 1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」によって犠牲になられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々へ心よりお見舞い申し上げます。被災地域の一日も早い復興をお祈り申し上げます。 1月15日(月)耐寒かけ足耐寒かけ足初日、自分のペースで走ることをめあてとしているため、決して競走ではないことをみんなに伝え、どの児童もルールを守って、一生懸命に走ることができていました。 継続は力なり、今後の耐寒かけ足もしっかりと自分のペースを見つけて、寒さに負けない体づくりに取り組んでいきましょう。 1月15日(月)児童朝会校長先生からのお話では、29年前に起こった阪神淡路大震災から、防災・減災・協同の気持ちが強くなったことと、今日から始まる耐寒駆け足のお話で、持久走において3つのポイント、1息継ぎ、2手の振り方、3足幅について分かりやすく伝えてくださいました。 看護当番の先生から、今月の生活目標のお話、来週から給食週間が始まることなどが話されました。 児童朝会の様子、姿勢や聞き方などとても立派で、看護当番の先生から児童みんなに素晴らしいと褒めてくださいました。 今週も寒さに負けず元気に頑張っていきましょう。 行司献立給食(正月)今日のメニューは、「れんこんのちらし寿司」「雑煮」「ごまめ」「牛乳」です。 雑煮は、関西で多く食べられている「白みそ」仕立てで、具材には金時いもやおもちが入っていました。 それぞれの地域や家庭で違いのあるお雑煮などのおせち料理が給食中の話題に上がっていました。 1月9日(火)3学期始業式始業式を始める前に、校長先生から、1月1日に発生した令和6年能登半島地震で犠牲になった方々への追悼の意を表すお話しがされました。 その後、読書感想文の表彰式がありました。 始業式では、辰年にまつわるお話しや、『一年の計は元旦にあり』と言ったお話しから、計画や準備、目標をもつことの大切さが伝わりました。 また、2年生・5年生の児童が、3学期の目標などをみんなの前で、しっかり大きな声で話すことができました。 生活指導の先生からも、目標を持つことの大切さや、みんなと会えたこと、あいさつできたことが当たり前と思わず、ありがたさを持ってほしいことなど話されました。 今日から、新学期。生活リズムを整えながら、気持ちを新たに頑張っていきましょう。 |