2月2日 今日の給食節分は季節の変わり目の立春・立夏・立秋・立冬の前日のことです。一般には立春の前日を「節分」と呼ぶことが多いです。 この日には、厄を払うために、鬼の嫌いないわしの頭をヒイラギに刺して門や戸口に立てたり、豆まきをしたりします。 給食では、「いわしのしょうがじょうゆかけ」と「いり大豆」が登場しました。 2年 いのちの授業いのちってなに?から始まり、その大切ないのちがどのように始まり、そしてみんながどのように誕生してくるのかを、わかりやすく教えていただきました。 赤ちゃんのもとや、赤ちゃんのたまごの小ささにおどろき、それがお腹の中で10ヶ月ほどの時間で段々成長し、そして生まれてくる、ということをお話いただき、最後はまとめの動画も見ました。 今日,家に帰って、自分が生まれた時の話をまた聴いてみたくなったようです。 よろしくお願いします。 2月1日 今日の給食さといもの葉柄の干しずいきは、カルシウムや鉄分、食物繊維が含まれています。日本では、昔から保存食として作られてきました。 5年 家庭科普段、何気なく着ている服にも様々な働きがあることを確認しました。自分で考えて、気温に応じて服を選べるようになるといいですね。 6年 キャリア教育このキャリア教育を通して、将来の自分の就きたい仕事にたいする思いが少しはっきりしたようです。この時期にいい経験ができたと、子どもたちは喜んでいました。 6年生の子どもたちは手紙を持ち帰っていますので、ぜひ保護者の方にもご一読いただき、興味を持たれた方について、さらに調べていただければと思います。 |