募金ご協力ありがとうございました![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 港区社会福祉協議会の事務局長さんに来ていただき 贈呈式を行います 4年生 国際理解教育研究授業 11/29![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 国際理解教育です 4年生では 絵本『ナージャの5つの学校』を切り口に 子どもたちが世界11ヵ国の小学校について調べて ポスターセッションで発表交流して 本時では 自分たちの学校・教室にも取り入れたいこと(もの)について話し合いました メタ認知 子どもたちは(先生たちも) 当たり前だと思っていたことが 他の国々では違うことを知り 気づき驚き考えて 自分たちの生活をふり返る 休憩時間にお菓子を食べたり お昼ごはん食べに家に帰ったりする国もあります 登校だけでも 親が車で送り迎え スクールバスが当たり前の国もあり 子どもたちだけで歩いて登校することは珍しいことだと知るだけでも大きな発見となります 授業後は、研究討議会 そして 大学の先生を交えての 先生たちの研修会 学び続ける教員集団が 子どもたちの学びを保障する そうありたいものです 校長発 赤い羽根募金 明日まで![]() ![]() ![]() ![]() 赤い羽根共同募金 金曜日まで![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 赤い羽根共同募金に参加して 児童会の年間計画に位置付けています しかし 「恒例化」と「形骸化」は裏腹で 何のために募金するのか 集めたお金はどこに行くのか そのお金は何に使われるのか 意識せず 「赤い羽根募金にご協力お願いしま〜す!」にならないように 事前に自分たちで調べて それを全校児童に伝えて ポスターを作って地域にも呼びかけていくと 子どもたちの意識も言動も違ってきます 道行く人々 通勤や散歩の地域の方々にも声をかけます 無視されても大丈夫 その背中に向かって笑顔で 今日も元気でいってらっしゃい!! と その人が明日明後日に 募金してくださるかもしれないことを 子どもたちは体験的に学んでいる 特に 6年生たちは 去年のことを体で覚えているのです その爽やかな声が金曜日まで響きます 午前8時5分から8時20分まで よろしくお願いいたします 校長発 「百人一首 がんばっています」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今年はピンクのカードで試合を行います。 2年1組では、さっそく百人一首に取り組んでいました。 たくさんの児童が、下の句を覚えてきています! |