全校集会 2/5
2月5日(月)、全校集会の様子です。
まず、バドミントン部の賞状伝達がありました。 バドミントン部 第4ブロック冬季大会 優勝 続いて校長先生のお話しです。今日は、一昨日の節分と昨日の立春の意味から「節目の大切さ」というお話です。日本では、季節の移り変わる時期を節分と言いますが、その中でも農耕民族だった日本では特に、冬から春への節目(ふしめ)を特に大事にしています。節目は竹の節(ふし)からその意味がきています。 春の大切な節目は卒業式です。3年生はもちろん、1.2年生も厳粛な気持ちで参加してほしいものです。 最後に、保健美化委員会から、大阪マラソンクリーンアップ作戦についてのお知らせがありました。 バドミントン部 第4ブロック冬季大会 優勝
2/4(日)、バドミントン部は、矢田南中学校で行われた第4ブロック冬季大会で、一年男子の部の優勝と、第3位が2人、一年女子の部第3位の好成績でした。
いつもご声援ありがとうございます。 全国いじめ問題子供サミット その3
午前中、10時から盛山正仁文部科学大臣の挨拶からサミットが始まり, 各校(質疑応答も含めた)10分間のポスターセッションを行いました。報道陣も会場に入り,
発表に必要な模造紙から小道具まで、すべて手作りで進めた2人のポスターはさまざまな人に見ていただき、お褒めの言葉をたくさんいただきました。また, 発表の中に簡単な漫才を入れたことで大阪としての良さも出すことができました。昼休憩をはさんでからの午後は, 各グループのお題についてそれぞれが話し合いました。各グループで矢田中生徒会代表が司会を担当し, 協議を円滑に進めることができました。 全国いじめ問題子供サミット その2
どのグループでも多かった意見として, 「1人じゃないよ」というメッセージを強く掲げていた印象が強かったです。
普段交わることのない小中学生だからこそ, 同じ問題についてこんなにも多角的な話し合いができるのかとただただ驚かされるばかりでした。 このサミットで学んだことを本校生徒会でも共有し, いじめ問題に役立てていけるようにしていきたいですね。 「全国いじめ問題子供サミット 」in 文部科学省東館
1/27(土)に大阪市の学校代表として本校の生徒会から2名が, 東京の文部科学省東館にて開催された「全国いじめ問題子供サミット」に参加しました。今年度は,
北海道から沖縄まで135人の生徒が集まり, とても有意義な時間をともに過ごすことができました。 当日は, 早朝に出発し, 深夜に帰宅するというハードなスケジュールでしたが, 2人は最高の発表といじめ問題の協議への積極的な参加の姿勢を見せてくれました 。 |