児童集会集会委員会の児童が持っている楽器の音によって、右にボールをまわす、左にボールをまわすが切り替わっていくのですが、シンバルの音で終了。そのときにボールを持っている人がアウトです。 子どもたちは結構わくわくどきどきしながらボールをまわしていて、楽しく集会活動ができました。 かけあしタイム午前10時30分ごろの空気は冷たくて気温が高くないのですが、子どもたちはがんばって走っていました。5分ほどの時間ですが、走っていると体の中からあたたかくなってきている様子が見えました。 せつめい文のよみとりこの時間は「オオアリクイ」と「コチドリ」がどのように子どもを守っているのかを表しているところを本文から見つけていきます。子どもたちはワークシートを使って、本文から該当するところを見つけて書き出していました。 サッカーはじめになわとびでかけ足跳びをしながら運動場をまわっていました。 その後は、男女分かれてサッカーのゲームを行っています。 1チームの人数が4〜5人ほどなので、みんながたくさん動き回って勝利めざしてがんばっていました。 津波災害について学ぶ昔の時代にあった出来事をもとにした、津波の恐ろしさを伝える「いなむらの火」という話を聞いて、津波被害を少なくするために行われたことを学ぶことができました。 |
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