５年生の子どもたちが、いざというとき、大切な人をまもるための応急手当の学習をしました。

講師は教頭先生です！

押す場所や姿勢、速さなどの説明の後、城東消防署から胸骨圧迫の練習ができる道具をお借りして一人ずつ２分×２セットの練習をしました。

消防署の隊員の方もゲストティーチャーできていただきポイントをお教えていただきました。

いざというとき、もしものとき、自分たちにできることをすることの大切さを学び、地域のなかでもかk津役できる子になってほしいです。

なわとびカードのいろいろな跳び方の練習中です。

カードにはその跳び方を何回飛べたら７級や５級などのレベルが書いてあるので、クリアできた子は色を塗っていきます。

かけ足とびやあやとび、こうさとび、後ろあやとびにもチャレンジしました！

日本語では、その特徴をもとにした「数え方」をします。

「いつから素の数え方をするようになったのか」「違う数え方をすると日本語の表現がもっと豊かになるのでは？について読み取ります。

筆者の主張につなげて考えます。

あいにくの雨模様ですが、１年生の子どもたちは元気いっぱい！

長なわにチャレンジしたり、なわとびの練習をしたり、ドッジボールをしたり。

３クラスで順番に活動しました♪

からだとこころの授業

　スクールカウンセラーの種子先生に、「からだとこころのつながり」についてお話をしていただきました。
　よい姿勢を保つための実践をしてみると背筋がピンと伸びて、すっきりした気分になりました。子どもたちもリラックスした表情になっていました。
　よい姿勢を保つことで、体だけではなく、心も元気になります。日ごろから心がけてほしいです。