オリエンテーリング見守りボランティアありがとうございました。黄色い旗のご返却をよろしくお願いします。

姿勢体操強調週間

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今週11/6〜10は、「姿勢体操強調週間」でした。
 「姿勢体操」とは、10年以上前に茨田東小学校にいらっしゃった養護教諭の先生などが、子どもたちに良い姿勢でいてほしい、という思いで作られた「おさかな天国」の曲に合わせて体を動かすストレッチのことです。

 毎朝音楽を流して、保健委員の児童をお手本に、教室や体育館で姿勢体操をしました。木曜日には「保健集会」として、保健委員会児童が考えた「姿勢や骨に関するクイズ」を出しました。

第1問 背骨の数は、何個あるでしょうか。
1.31〜32個  2.39〜40個  3.27〜28個
第2問 姿勢が悪いと、心にも悪い影響がある。〇か×か。
第3問 姿勢がくずれる原因になるのは、次のうちどれでしょうか。
1.長い時間、寝転んだままでいること
2.頬杖をついたり、片足に体重をかけて立つなどのクセ
3.あぐらをかいて座ること

クイズの答えは何だったのか、ご家庭でもぜひ、話題にしてみてください。

 「姿勢体操強調週間」は終わりましたが、だんだんと寒くなってきても、子どもたちには、いい姿勢で元気に過ごしてほしいものです。

理科部授業研究会

4年生「ものの温度と体積」の学習です。

温められた空気が、風船やせっけん水の膜を膨らませる様子に子どもたちも驚いていました。

「空気を温めると体積は大きくなり、冷やすと体積は小さくなる」ということを、実験を通して学びました。
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11月10日の給食

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今日の献立は、

ごはん
豚肉のコチュジャンいため
鶏肉とはるさめのスープ
きゅうりのナムル
牛乳

でした。


『はるさめ』
 はるさめは、でんぷんを原料とした半透明なめん状の食品です。中国で昔から食べられてきた食品で、中国では緑豆のでんぷんを原料にしたものが多く、日本では、じゃがいもやさつまいものでんぷんを原料にしたものが多く作られています。

 はるさめの一般的な製法は、原料のでんぷんに水を加えてこね、小さな穴からめん状に押し出して熱湯で一気にゆでます。その後、冷却、凍結し、解凍した後、乾燥させて作ります。
 給食では、じゃがいものでんぷんを原料としたはるさめを使用しています。

11月9日の給食

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今日の献立は、

黒糖パン
きのこのクリームシチュー
キャベツのピクルス
りんご
牛乳

でした。


『りんご』
 りんごの栽培は約4000年の歴史があり、日本では、明治4(1871)年にアメリカから苗木を持ち帰り、栽培したのが始まりです。

 りんごは、寒冷地に適する果樹で、主な産地は、青森県、長野県、岩手県です。生食のほか、缶詰、ジュース、ジャムなどに加工されるものもあります。

 りんごの種類には、甘みが強く蜜がたっぷりとある「ふじ」、酸味が少なくほんのり甘みがある「つがる」、甘味が強い「王林」、あっさりとした味わいで袋をかぶせて育てるとピンク色になる「陸奥」、アメリカで作られた品種で酸味がある「ジョナゴールド」などがあります。

3年生

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道徳科の『お母さんの「ふふふ」』の教材を通して、ペアの友だちの特長(いいところ)を見つけ、交流しました。
自分では気づきにくい特長を発見することができ、「うれしさ」を共有することができました。もっともっと学級のみんなでそれぞれのよさに気づき、認め合ってほしいと思います。
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