3学期 始業式子どもたちの元気な校歌斉唱から3学期が始まりました。 校長先生からは、能登半島の地震の話をもとにいのちの大切さや災害への備えについて また、短い3学期を有意義な学校生活にしていきましょう とお話がありました。 生活指導の先生からは、学校のルール(屋外での黄色い帽子の着用・廊下の右側通行)やあいさつについてふれ、安全に、そして、気持ちよく学校生活を送るためのお話をしてくださいました。 2学期 終業式校長先生は「『ありがとう』と『あたりまえ』のちがい」や毎日、何気なくやっている「挨拶」を基に「感謝の気持ちをもって生活する」ことの大切さについてお話をしました。 生活指導の先生は、かたづけ、交通ルール、みんなで集まったときのマナー、公園での遊び方など「ルールやマナーを守ることの大切さ」についてお話をしました。 子供たちは最後まで、真剣に話を聞くことができていました。 式の最後は、気持ちのよい声で元気よく校歌を歌い、2学期を締めくくることができました。 本校、教育活動推進にご支援・ご協力いただいた皆様、今学期もご理解・ご協力ありがとうございました。 もうすぐお正月集会
たてわり班に別れて、かるたやすごろくを楽しみました。
かるたでは、5、6年生が率先して読み札を読み、下の学年が楽しめるようにしていました。 すごろくでは、代表委員会が作成したオリジナルのすごろくを楽しみました。 すごろくの「ますめ」には、 ◯好きな食べ物をいう ◯昨日、寝た時間をいう ◯担任の先生の良いところいう など、子どもたちがゲームをしながら、交流で きる工夫がありました。 子どもたちは、学年に関係なく会話を通して、心をほっこりさせて、集会を楽しむことができました。 6年 キャリア教育
看護学校の方にお越しいただき医療体験をしました。「体を拭く体験」「赤ちゃんおむつ交換体験」「聴診器を使って脈拍探索体験」「心臓マッサージ体験」「手袋、ガウン装着体験」「包帯法、三角巾体験」の6つのブースに分かれて活動しました。
6年トップアスリート事業
大阪エヴェッサに来校していただきバスケットボールを教えてもらいました。
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