第37回 文化祭 〜エスプレッシーボ淡路〜 其の三吹奏楽部のファンファーレで幕を開けたエスプレッシーボ淡路、舞台発表の一番手は部落研の太鼓演奏です。 部落研はこの夏休み、芦原橋にある太鼓製作を手がける名門、太鼓政へフィールドワークに出かけて、太鼓の成り立ちや歴史、製作過程を学ぶとともに職人の方々から、太鼓への熱い思いを頂いて来ました。 今回は新曲も披露して、迫力のある魂のこもった演奏をしてくれました。 第37回 文化祭 〜エスプレッシーボ淡路〜 其のニプログラムは午前中体育館で合唱コンクールが行われたり、生徒たちの日頃の学校生活の成果や取り組みが発表されたりしました。 先ずは吹奏楽部によるオープニングファンファーレ、続いて文化委員長からのあいさつへと続きます。 臆する事なく、堂々とした委員長の感動のあいさつに、文化祭の大成功が既に約束されたことを確信しました。 第37回 文化祭 〜エスプレッシーボ淡路〜 其の一9月22日、第37回エスプレッシーボ淡路 淡路中学校文化祭が行われて、沢山の保護者の方々が来校される中、生徒たちがこの間一生懸命に取り組んできた成果を披露してくれました。 淡中百景保健室の宮川先生が、保健室前をはじめ校内様々なところに、心身ともに健全な学校生活や家庭生活が送れるよう、啓発展示をしています。 生徒たちも毎月更新される生徒目線の展示に興味津々で楽しみにしています。 1年生学年集会先週の1学年の学年集会の様子です。 明日にひかえた文化祭での合唱コンクールに向けて、是永先生よりお話がありました。 そのあと、パートリーダーを務めた生徒が仲間たちにメッセージを伝えました。 初めての文化祭、クラスとして、学年として団結して全力でのぞみます。 |