新型コロナウイルスの影響で、開催の中止・縮小を余儀なくされていた「中大江校下夏祭り子供太鼓」が、本年は7月11日、12日の2日間にわたり開催されました。
　本番の10日前から4年生〜6年生の太鼓の練習が始まり、夕方の中大江公園界隈には、太鼓の音と子ども達の元気な掛け声が響きました。

　運営委員長さんは、「従来の形での開催は4年ぶりで、大人達も忘れていることが多いです(笑)　準備期間も含めて、全てがお祭りなので、子ども達にも地域の人にも、ぜひ楽しんでもらいたいです。」と笑顔。
　多くの地域の人々が、子供太鼓の準備のため、連日貴重な時間を割いて下さいました。

　季節柄、天候が心配されましたが、両日とも快晴。額に汗を浮かべながら、威勢よく太鼓を叩く子ども達に、「わっしょい！」と声を出して元気に綱を引く子ども達。そして、会社やお店からわざわざ出て来て、子ども達を見守って下さる方々。
　中大江地域の夏の風物詩を見事に復活させました。

（PTA広報委員）

今日、１年１組と３組のタブレット開きをしました。
１年生は、待ちに待ったという感じがひしひしと伝わってきました。
初めてタブレットを使うには、キーボードの入力が必要です。
６年生は、そこをサポートする形でお手伝いをしました。

丁寧に接する６年生と素直に応える１年生。
微笑ましい光景でした。

　毎日お世話を続けて、大きく大きく育てることができました。

　今日も、朝から色んな花が咲いています。

　一つつみとって、しおりづくりをしました。

仲良く活動ができました♪

３時間目にたてわり班活動がありました。

異学年のみんなでの交流を目的に
１年生から６年生まで混成のグループで楽しく遊びました。

高学年のお兄さんお姉さんたちが優しく下級生たちをリードして
用意してきたゲームや遊びで楽しい時間を過ごしました。

次のたてわり班活動も楽しみですね。