野球しようぜ!曇り空の下、長原小学校の運動場には、野球しようぜ!の子どもや大人が集いました。 ストラックアウトやティーバッティングで大盛り上がりでした! 大谷翔平グローブにも触れることができました! グローブをはめての親子キャッチボールでは、「実物を見てさわれて大人も 感激しました!」と話すサポーターの声や大人も実際に手につけて写真を撮る姿が数多く見られました。 子ども以上に大人のはしゃぐ姿が見られ、大人も昔を思い出しながら野球に触れる機会ができたことは、大谷選手のおかげだと改めて感謝しました。 また、玄関の大谷選手のポスターにもみなさんが食い入るようにご覧になっていました。 野球を通して、子どもと子どもが、子どもと大人が、大人と大人がつながることができた時間が何よりの成果でした! 「学校は地域のもの」 「子どもは地域の宝」 これからも子どもたちを真ん中に置いて、学校!サポーター!地域!がひとつになって未来を担う子どもたちとともに、学ぶ大人であり続けましょう! 本日参加のみなさま、ありがとうございました。 笑顔あってこそ!「みんなの教育技術」タバティのLet’sスマイル(レッツスマイル) 学校づくり #17より、 「教育漫才」でお馴染みの、田畑栄一先生の言葉 3学期は締めくくりの時期であり、次への助走段階の時期です。年度の総決算として、面談や書類作成を行い、自らの教育活動の成果が問われます。矢継ぎ早に次年度への教育課程を作成しなければならず、慣れ親しんだ人とお別れしなければなりません。これでは、感情が揺さぶられないほうが不思議です。誰でもそうだと思います。 この時期には「ウインター・ブルー」になるのは当たり前だと自覚し、自分の中に構えをつくりました。対応策で述べた4点 (1)とにかく人を頼って、言葉にして相談する。 (2)「悩みノート」に書き、思考整理をする (3)歩いて汗をかいて気分転換をする (4)規則正しい生活を意識する をうまく活用しながら乗り切ってきたのです。健康的な笑顔があってこその校長職です。私の経験が皆様の心のストレスを溜めないヒントになれたなら嬉しいです。(完) 私の座右の銘は「いつも笑顔で機嫌よく」です。田畑先生のおっしゃる通り、3学期は心身ともに負荷の多い時期です。三寒四温と言われるように、気温差も激しく、体調不良になりがちです。それは、子どもたちにとっても同じです。学年のまとめと次年度への準備など追われて、あっという間に過ぎる時期が今です。「いく(1月)にげる(2月)さる(3月)」はまさに坂道を転がるように一気に時が流れます! さあ!1分1秒を大事にしましょう!そして、みんながいきいきできる学校をつくっていきましょう! なーんだ?みなさん!元気ですか? 4年生のみなさんは、しばらく会えていないけど元気ですか?月曜日に会えるのを楽しみにしていますよ! では、問題です! 「「と」がつくといんさつされちゃうおやつってなーんだ?」 わかったかな? 答えは校長室前でね! 大谷グローブに触れよう!明後日、28日(日)午後1時から3時 長原小学校のグラウンドで、ソフトボール体験会があります! 「ストラックアウト!」 「投げるボールを測ってみよう!」 など楽しめる内容が盛りだくさんです! また、 なんと! 「大谷翔平選手の寄贈グローブ」がお披露目されます! サポーターや地域のみなさんもぜひ触れて、使って、「野球しようぜ」!!! みなさん!お楽しみに! こんなみらいになったらいいなあ・・・長原小学校前の市営住宅の跡に何ができたらいいか、「みらいのまちづくり」についてグループで考えたことを発表しました。 パソコンで作ったプレゼン資料も発表内容もとても分かりやすく、見やすく、さすがもうすぐ中学生だという感じでした。 平野区役所からも発表を見に来ていただき、お褒めの言葉をいただきました。 こちらが、区役所の方からのメッセージです。 6年生のみなさんへ(区役所より) |
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