5年生社会見学(読売新聞社大阪工場)毎日、新聞が印刷され、家庭に送られる仕組みを学習することができました。、 5年生 いのちの授業
京都看護大学の前原なおみ先生にお越しいただき、
いのちの授業を行いました。 班にわかれて、鳥や木・切り花・胎児など様々なカードを見ながら いのちがある?ない?と話し合い、分けていきました。 「ぬいぐるみは縫われているから、いのちはないと思う。」 「水は動くからいのちがあるんじゃない?」 「切った花は枯れていくから、いのちはないよ。」 と、意見は人それぞれです。 そして、いのちがあるものには「成長する」「いつか亡くなる」「色や種類がある」「親がいる」など、たくさんの共通点を見つけることができました。 人によっていのちのルールは違うことに気づき、 ふだんの生活の中でもルールを探してみたいという声があがりました。 身の回りのものでいのちについて考えることができる、素敵な時間となりました。 前原先生、ありがとうございました。 冬のかけ足運動 2,4,6年生寒さにも負けない、木川南小学校の子どもたちです。 休み時間に運動することは、学習の集中力にもつながるようです。 5,6年生 総合学習一緒に触れ合う中で、6年生から5年生へしっかりバトンをつなげていけるよう今後も取組を進めていきます。 1/23 児童集会 (健康委員会の発表)「全国学校給食週間(1月24日〜30)」は、戦争で中断されていた給食が再開されたことを記念して始まりました。「給食を作る人、運ぶ人など、給食に関わる全ての人に感謝をしましょう」と呼びかけがあり、木川南小学校の給食を作ってくださっている2名の調理員さんに子どもたちからのメッセージカードをお渡ししました。 これからも、食べ物の大切さを考え、感謝の気持ちを込めて残さず給食を食べてほしいです。 |
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