体力アップ運動<2月13日(火)>15分休みに、1年生が楽しそうに活動していました‼ 児童朝会<2月13日(火)>テコンドーの大会で優勝な成績を収めた1年生が表彰されました! 表彰状と立派なメダルをいただいていました‼ おめでとうございます! <給食委員会からのお知らせ> 給食週間の取り組みとして、各クラスを回って『給食カレンダー』を読んだり、マナーや片づけ方など給食に関する情報を伝えたりします。 楽しみにしておいてください‼ <運動委員会からのお知らせ> 今日から1週間、講堂で『体力アップ運動』を開催します! 楽しみながら体力アップができるので、みんな来てください‼ たちばな隊の方への感謝の会<2月13日>いつも見守ってくださっていることに対する、感謝の気持ちを表す機会です! 児童代表があいさつをしたり、子どもたちの気持ちのこもった感謝状を手渡したりしました。 最後にみんなで『いつもありがとうございます!』とお礼の言葉を言いました。 これからは、毎朝出会ったときに、お礼の気持ちを込めてきちんとあいさつを交わすことができるようにしていきたいです! たちばな隊のみなさん! 暑い日も寒い日も、いつも本当にありがとうございます! これからもよろしくお願いいたします‼ あいさつ週間終了!元気のよいあいさつで、子どもたちはたくさんシールをもらっていました。 『あいさつ週間』は終わりますが、『心のこもったあいさつ』をこれからも続けていきましょう‼ 持久走<6年生>持久走に苦手意識をもつ児童は少なくないようです。 けれどもせっかくチャレンジするのですから前向きに取り組んで、成長のきっかけにしたいものです。 そこで、疲れにくい走り方を4つ紹介します。 1.自分に合った呼吸法 疲れにくくするためには、走るのに必要な酸素をしっかりと取り込むことが大切です。 自分に合った呼吸法でしっかり息を吸って吐くようにしましょう。 2.背筋を伸ばして走る 疲れにくくするには、背筋を伸ばして走ることが大切です。 前かがみで背中が丸まっていたり逆に後ろに反ってしまったりすると呼吸がしにくくなります。 背筋を伸ばして、遠く(10m先くらい)を見ながら走るようにすれば、体の軸もぶれずに負担を最小限にとどめることができるでしょう。 3.腕を軽くリズムよく振る 徒競走のように腕を大きく振ると、肩に力が入り、疲れやすくなってしまいます。 ひじを後ろに引くことを意識して、手は軽く握り(生卵を持っているイメージ)リズム良く振れば自然と走りやすくなるはずです。 4.同じペースで走る 長距離はペースを一定にするほうがいい記録が出やすいものです。 飛ばしすぎたり、まわりにつられてしまったりすることなく、自分のペースを崩さずに走るようにしましょう。 小学生では、まずは体力や持久力をつけることが大切です。 そのため鬼ごっこやなわとびなど、遊びの中でたくさん体を動かして徐々に体力・持久力をつけていくことを心がけましょう‼ |
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