１０日（土）ふれあい食堂実行委員会が主催する第３階ふれあい食堂調理実習が行われました。第３回のメニューは「たこ焼き」です。
過去に参加した子ども達のアンケートで人気第１位となった「たこ焼き」
始まる前から子ども達のワクワク感が溢れていました。

４年１組でも２組と同様「水を熱し続けるとどうなるか」の実験に取り組みました。
みんな真剣に時間と温度を計りながら、合間に「先生、ホームページ４年１組の記事少ないで。」との声が。。。いつもチェックしてくれて嬉しいですね。
「ホームページに載せてほしい学習をする時はいつでも呼んでや。」と伝えたので、４年１組の記事が増えるかもしれませんね。
さてさて実験結果の方はどうだったのでしょうか？ぜひご家庭で聞いてみてください。

４年生では、理科の実験で「水を熱し続けるとどうなるか」を調べました。
沸とうして減る、湯気になる、水蒸気になるなど班ごとに様々な予測が立てられました。時間と温度を計りながらいざ実験です。さて、結果は？

６年生の理科では「発電と電気の利用」の学習を進めています。今日は天気が良かったので何やら怪しげな装置を持った６年生が中運動場に出てきて、実験を行っていました。光電池を利用して物を動かす実験のようです。
友達と協力しながら学習している様子が見られるのも残りわずかとなった６年生。最後まで学びを深めてほしいですね。

七輪体験、洗濯板体験の後には図書室に集まり、昔道具の説明を聞きました。
ゆたんぽを見せて頂き、「これは何でしょう？」と聞かれると、すかさず「水筒！」と答えていました。
その他にもお釜や黒電話、炭火アイロンなど様々な道具を実際に見て、昔と今の生活の違いを感じることができました。
地域の町会の皆様、今日は朝からご支援頂き、ありがとうございます。
来週は２年生に昔遊びを教えに来てくださる予定です。来週も宜しくお願い致します。