16日 給食
「白花豆の煮もの」
花も実も白いことから、「白花豆」と呼ばれるようになったそうです。 白花豆のほとんどは、北海道で作られています。 栄養価もたんぱく質たっぷりの赤色の食べ物で、ビタミンやミネラル、食物せんいもバランスよく含まれています。 白花豆の粒の大きさに、みんなビックリでした! 15日 給食
<学校給食献立コンクール最優秀賞献立>
中央区開平小学校の児童が考えた作品です。 「鶏肉のなにわ甘辛ソースかけ」 鶏肉に料理酒、塩で下味をつけ、焼き物機で焼き、しょうが、にんにくのみじん切り、砂糖、米酢、うすくちしょうゆ、ウスターソースで作ったタレをかけています。 にんにくとしょうがが効いたソース味のタレでしたね。 タレをごはんにかけるのは、必須です! 「船場汁」 本来は、塩さばのあらとだいこんを使った潮汁ですが、給食ではさばの代わりにさけを使用し、だいこん、たまねぎ、にんじん、青ねぎといっしょに煮て、塩、うすくちしょうゆで味つけしています。 14日 給食
「わかさぎフライ」
わかさぎは、骨が柔らかいので丸ごと食べることができます。 よくかんで食べたかな? 6年 難波支援学校出前授業
難波支援学校から先生をお招きし、出前授業をしていただきました。
ものの好き嫌いや、当たり前の感覚、得意不得意は、みんな違います。 「普通」や「当たり前」の感覚もみんな違います。むしろ、違うことはいいことである。 「意見の違い」「感覚の違い」「作業スピードの違い」などは、目に見えない不便である。みえにくいからこそ、大事なキーワード【3つ】…(お子様に聞いてみてください) ○伝え合うこと ○理解しあうこと ○協力しあうこと 自分とちがうから、「おかしい!関係ない!間違ってる!」ではなく、いろんな「ちがい」をもったなかまだから、おもしろいのです。 →みなさん、とても勉強になりましたね。これから先の人間関係で生かしてくださいね。 13日 給食
「ハヤシライス」
小麦粉をふるった後に、褐色になるまで十分にいためて、手作りのブラウンルウを作ってハヤシライスに仕上げています。 トマトピューレやケチャップ、ローレル、デミグラスソース、ウスターソース、トンカツソースなども加えて煮こんでいます。 ラッキーにんじんは当たったかな? |