くすくす(読書ボランティア)読み聞かせ 2くすくす(読書ボランティア)読み聞かせ 1今年初めての 読み聞かせの時間となりました。 くすくすの皆さんが、優しく語りかける姿に子どもたちもほっこりしていました。 〇各学年の読み聞かせの題材 1年生 くまのビーディーくん 作者:ドン・フリーマン 2年生 ま、いっか! 作者:サトシン 3年生 つきのよるに 作者:いもと ようこ 4年生 ばけくらべ 民話 5年生 ぼくは川のように話す 作者:ジョーダン・スコット 6年生 ありがとう、どういたしまして 作者:ルイス=スロボドキン お家でもお子さまと絵本のお話をしてみてください。 3年生 おもち焼き
七輪を使って、おもちを焼きました。
一生懸命にうちわであおぎましたが、 なかなか火が燃え広がらず、大苦戦。 班のみんなで試行錯誤し、無事、おもちが焼きあがりました。 自分たちで頑張って焼いたおもち。 「今までで一番おいしい!」という声があちらこちらから聞こえ、 大満足の出来となりました。 5年生社会見学(読売新聞社大阪工場)毎日、新聞が印刷され、家庭に送られる仕組みを学習することができました。、 5年生 いのちの授業
京都看護大学の前原なおみ先生にお越しいただき、
いのちの授業を行いました。 班にわかれて、鳥や木・切り花・胎児など様々なカードを見ながら いのちがある?ない?と話し合い、分けていきました。 「ぬいぐるみは縫われているから、いのちはないと思う。」 「水は動くからいのちがあるんじゃない?」 「切った花は枯れていくから、いのちはないよ。」 と、意見は人それぞれです。 そして、いのちがあるものには「成長する」「いつか亡くなる」「色や種類がある」「親がいる」など、たくさんの共通点を見つけることができました。 人によっていのちのルールは違うことに気づき、 ふだんの生活の中でもルールを探してみたいという声があがりました。 身の回りのものでいのちについて考えることができる、素敵な時間となりました。 前原先生、ありがとうございました。 |
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