どういうこと・・・?1枚の真っ白の紙。 この紙は河野先生の心です。 河野先生に向けて、長谷川先生が悪口などの心無い言葉を言うと、 河野先生の心である紙がクシャクシャに…。 長谷川先生は謝りましたが、心である紙はクシャクシャのままです。 「これがどういうことを意味するのかを考えてほしい。」 というのが河野先生のお話でした。 答えはあえて言わなかった河野先生。 どういう意味か、小学生・中学生・教職員で考えたいと思います。 タケノコ料理を堪能!!
4月の中旬に小学校・中学校合同でタケノコ掘りをしました。
子どもたちは、たくさんタケノコを収穫していました。その収穫したタケノコを、生徒会執行委員主催で料理を作ってくれました。 メニューは「タケノコおにぎり」「タケノコチヂミ」「タケノコのバター醤油炒め」「タケノコスープ」でした。 どれもすごく美味しくて!!子どもたちは「おいしー!」と叫んでいました! 自分たちで自ら収穫し、それを食べる喜びを味わった日になりました。 火災に対する避難訓練が行われました。
火災を想定した避難訓練が小学校と中学校合同で行われました。頭を低く下げてゆっくり歩いたり、中学生の生徒が小学生の児童に道を譲ったり、全体的に安全を意識した動きができていました。
避難後の全体指導では、校長先生より、火災発生時の5原則の確認がありました。あわてない・おさない・はしらない・しゃべらない・はなれないの頭文字をとって、「あ!お・は・し・は?」の合言葉がいかに大切であるかというお話いただきました。 そのあと、水消火器を用いた消火訓練では、先生の指導の下、児童・生徒合わせて6人が取り組みました。 やっと・・・!!しかし、2類から5類に変わったことにより、マスクの着用は任意となりました! 早速、マスクを外して登校する生徒、マスクを外して勤務する教職員がいました。 マスクを外しての生活は久しぶりでなかなか慣れませんね…。 マナーとエチケットを考えて今日からWITHコロナで過ごします! 引き続き、感染には気をつけていきます! いじめについて考える日今日は、「いじめについて考える日」です。いじめは人権に関わることであり、絶対に許されない行為です。 校長先生の経験から、 集団で1人に暴力を振るうだけでなく、言葉で傷つけることもある。集団でなく個人による問題になることもある。みんながいつでも関わり得る話だということをお話されていました。 また、いじめる側、いじめられる側だけでなく、周りではやし立てたり、傍観している人もいじめに荷担したことになるとお話されていました。 この日を機会に、改めていじめについて考えることができたのではないでしょうか。 何かあれば、いつでも相談すると同時に、周りで見かけたら相談しよう!ということもおっしゃっていました。 これからもいじめの未然防止はもちろんのこと早期発見・早期対応に努めていきます。 |