給食☆くじらのたつたあげ

本日の給食は    ・くじらのたつたあげ
          ・まる天と野菜の煮もの
          ・もやしのしょうがづけ   でした。

 今日登場した「くじらのたつたあげ」は、令和5年度学校給食献立検討会議で検討され、新しく導入された製品です。
 日本人の鯨食文化は、「捨てるところがない」といわれるほど、多くの部位を無駄なく利用できるよう、古くから工夫されてきました。
 薄くて食べやすく、児童に好評でした。
 「煮もの」は、真っ白で、おもちのようなまる天がたくさん入り、野菜と一緒に煮込まれました。
 珍しい献立でしたが、おいしくいただきました。
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給食☆デコポン

本日の給食は    ・ほうれんそうのクリームシチュー
          ・キャベツのサラダ
          ・デコポン            でした。
 
 給食に登場するかんきつ類は、あまなつかん、いよかん、オレンジ、かわちばんかん、デコポン、はっさく、みかん、ゆず、レモンの9種類です。ゆずとレモンは果汁をあえたものなどに使用しています。
 かんきつ類には、血管を丈夫にし、傷の回復を早めるビタミンCが含まれています。また、便秘を予防する効果がある食物繊維が果肉の袋に多く含まれまれています。

 本日のフルーツはデコポンが登場しました☆ 
 色鮮やかでジューシーな実が甘く、ほうれんそうのクリームシチューとキャベツのサラダとともに、美味しくいただきました。
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セイコーわくわく時計教室(5年)

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 5年生は出前授業で「セイコーわくわく時計教室」がありました。模型を使って振り子時計の仕組みを学び、機械式腕時計の観察や時計職人体験のネジ入れゲームを行いました。子どもたちはたくさんの実験を通して、ふりこや正確な時間を支える技術などについて楽しく学ぶことができました。

給食☆白花豆の煮もの

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本日の給食は    ・肉じゃが
          ・はくさいのゆず風味
          ・白花豆の煮もの    でした。

 「白花豆」は、インゲン属のベニバナインゲンの仲間です。
主に、北海道で生産されていおり、花も実も白いことから白花豆と
呼ばれるようになりました。
 日本には江戸時代の末期に伝わり、花が大きくきれいなため鑑賞用として栽培されていました。
 明治時代には食用としての栽培が始まり、大正時代に本格的に食用として作られるようになりました。
 本日の白花豆は、真っ白な乾燥豆でしたが、味が加わり肌色にふっくらと柔らかく炊き上がりました。おいしかったです!

給食☆ハヤシライス&洋なし缶

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本日の給食は    ・ハヤシライス
          ・キャベツのバジル風味サラダ
          ・洋なし(カット缶)      でした。

 「ハヤシライス」のブラウンルーは小麦粉と綿実油を使用し、時間をかけて丁寧に仕上げました。
 コクが感じられ、ラッキー人参入りで、楽しくおいしくいただきました。
 デザートの「洋なし」は日本なしに比べて、上が細く、下は大きいひょうたんのような形をしています。食感はとろけるようになめらかで、濃紺な甘みや香りがあります。
 山形県産のラ・フランスを使用しています。フルーツも完食でした☆
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