９日(金)放課後に生徒議会が行われました。
各委員会の目標の確認、靴の校則について話し合いをしました。

　みんな積極的に意見を交換していました。

　２月７日（水）五者（サークル）活動がありました。
今回は障問研の活動報告です。
　２年生が学年閉鎖中のため、感染症予防の観点からも、予定していた東淀川支援学校との「居住地校交流」は中止となりました。
活動は１・３年生で行い、風船バレーを楽しみました。
３年生の参加もあとわずかとなりますが、みんなで交流を深められました。

　２月８日(金)の１年生の学年集会では、最初に津田先生からお話がありました。
　依存症とはなにか？から始まり、ネット依存について津田先生からお話がありました。
　スマホやゲームに没頭してしまう危険性や、思春期における悪影響についてお話がありました。
　永田先生からは、英語の１００問テストの満点者の発表がありました。
　学級代表からは、３月に予定している「なんでも自慢グランプリ」の参加を呼びかけていました。

　生徒達は緊張してるのかと思いきや、明るく元気にそれぞれ受験会場へ。
どうやら、緊張して失敗する事は無さそうです。その反面気持ちの緩みが心配ですね！
　先生達が応援できるのはここまで、後は自分で人生を切り開かなければなりません。
幸い受験校から体調不良の連絡も無く、ベストを尽くしたのではないでしょうか。
　１１日は専願者を中心に数人が面接試験を受けました。
この日も練習の成果を出し切ってくれたと思います。

　　結果通知は、早い学校は火曜日から届き始めます。
　受験者全員の合格をダルマさんと共に祈ってます！

　２月１０日土曜日は学科試験、１１日日曜日は面接試験の日。
１０日当日の朝、先生達は朝の７時頃から生徒達が無事受験校の会場に向かっているか？
不測の事態が起こっていないか？
心配でなりません。
そこで先生達は、最寄りの乗車駅や降車駅にそれぞれ分かれて、確認しています。
おかげさまで全員無事、受験することができました。

　画像は各駅前での生徒達の様子です。