大阪市教育委員会からのお知らせ
牛乳の検査状況について、大阪市教育委員会からお知らせの文書が届きましたので、下記のリンクでご確認ください。
大阪市教育委員会からのお知らせ 本日の牛乳の提供中止について
昨日の牛乳の風味異変について大阪市教育委員会から未だ検査結果の提供がございません。生徒及び保護者の皆様には昨日からご心配をおかけし、またお待たせすることとなり、大変申し訳ございません。本校の判断として、生徒の安全を最優先とし、本日の牛乳の提供を中止いたしました。
大阪市教育委員会から検査結果が提供され次第、ミマモルメ及び学校ホームページでご連絡させていただきます。ご理解の程、よろしくお願いいたします。 本日のようす
11月8日(水)
●1年 平野フィールドワーク事前学習 12月7日(木)に予定してます平野フィールドワークに向けた事前の地域学習に取り組んでいます。 ●2年 職場体験学習事前指導 明日から始まる職場体験学習に向けた全体の事前指導を行いました。 出発や体験終了後の連絡や、欠席時の連絡等について連絡がありました。 *2年生は職場体験期間の明日、明後日は給食はありません。よって多くの場合、お弁当やお茶が必要となりますので、よろしくお願いします。 ●3年生 進路懇談会 本日より、進路懇談会を実施しています。 懇談期間中は給食後下校となります。午後の時間の使い方について、ご家庭でもご注意いただきますようお願いします。 本日の献立/11月8日(水)・キャベツのピクルス ・りんご ・ごはん、牛乳 栄養価 エネルギー 813kcal、たんぱく質 33.7g、脂質 25.6g ☆りんご(林檎)☆ りんごの起源はおよそ8000年前と考えられており、人類が食した最古の果物といわれています。西アジアからヨーロッパへと広がり、ヨーロッパでは4000年以上も前から栽培とともに、品種改良も行われてきました。現在、地球上では2000種以上もの品種が栽培されています。日本へは中国から伝わったとされ、平安時代の書物である「倭名類聚抄(わみょうるいじゅしょう/931〜938)」に「利宇古宇(りうこう、りんごう)」との記述があるそうで、これがなまって「りんご」と呼ばれるようになったと考えられています。栽培が始まったのは明治4〜5年ごろからで、気温の低い土地が適しているため、東北地方が主産地となりました。収穫は8〜11月ごろにおこなわれ、貯蔵性が高いため、次の年の収穫時期まで一年中出回ります。 今日の給食では、青森県産の「サンつがる」という品種の林檎を提供しています。青森県で育成され、ゴールデンデリシャスと紅玉をかけ合わせた品種で、酸味はほどよく、甘みとのバランスがとれています。品種名の前に「サン」が付くのは、栽培時に袋をかけずに、太陽の光を浴びて育てた品種です。りんごは、病害虫に弱いことから、一つずつ袋をかけて育てることが多いですが、着色や貯蔵性などを向上させ、また労力の軽減にもつながることから、袋をかけない栽培法がすすめられているそうです。 授業参観
本日5・6限、授業参観を実施しました。
平日ではありますが、たくさんの方々に日頃の授業の様子を見ていただきました。 |
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