来週1月22日〜26日まで、給食週間です。
それに合わせて、給食委員会の発表が行われました。
子どもたちは、レンジャー役、子ども役、ナレーターにわかれ、劇とクイズで発表しました。

内容は、「栄養戦隊タベルンジャー」があらわれ、南市岡小学校の子どもたちに好き嫌いなく食べることの大切さを子どもたちに教えるというものです。

給食を作ってくださっている調理員さんに感謝の気持ちを表し、赤・黄・緑の食べ物をバランスよく食べて元気な体をつくりましょうと呼びかけました。

見ている子どもたちは、赤黄緑のレンジャー登場に拍手喝采！
クイズに参加しながら、タベルンジャーの呼びかけに「うんうん」とうなずき、最後まで笑顔で見ていました。

「黒豆の煮もの」

　黒豆は、「まめに働き、健康に暮らせますように」という願いをこめた、おせち料理の一つです。
　お正月にお家でも「黒豆の煮もの」を食べたよ〜という人は、１・２年生のクラスでは、１/３くらいずついました。
　今日、初めて食べた１年生も「おいしかった〜」としっかり食べていました。

新年１回目のこばとタイムでは、カルタを作りました。

「冬といえば○○」をみんなで話し合って、自分が決めた文字の読み札とそれに合う絵札を
かいていきました。

門松は、４本の細長い色画用紙を折って完成させました。

講堂の前の階段です。
学校に来られる際は、ぜひご覧ください。

「豚肉のごまだれ焼き」
　６年生「先生、ごまだれ焼き、ごはんの上にのせて！」
　なるほど！
　豚肉とたまねぎの甘みもあって、豚丼みたいでおいしいですね。

卒業遠足でキッザニア甲子園へ行きました。

何日も前から楽しみにしていただけあって、早朝の集合ということを感じさせない元気さでした。

あちらこちらのパビリオンで制服を着て、楽しそうに職業体験をしている姿が見られました。

この体験が将来の夢につながる人がいるかもしれませんね。

６年生みんなで校外へ行くのは、これが最後でした。

また一つよい思い出ができましたね。