１月26日(金)、切り絵の児童作品です。

お話の後、生徒たちは、胎児の成長の映像を見ました。
そして、２人の男子生徒には、妊婦の疑似体験のできるエプロンを装着、座り方や起き上がり方の体験や靴下を履くチャレンジをしてもらいました。
先生方には、どのように赤ちゃんを抱くのかを見せてもらい、生徒たちにも順番に３体の赤ちゃん人形を抱いてもらい、赤ちゃんの重みや抱き心地を体験してもらいました。

１月26日(金)、体育館にて、助産師さんによる「命の大切さ」を学んでいました。

１月26日(金)、今日の献立は、ごはん、さごしのしょうゆだれかけ、とうふの味噌汁、みずなの煮びたし、牛乳です。
「みずな」は、京都で昔から栽培されていた野菜です。関西以外では「京菜」と呼ばれることもあります。京都では、「みずなが店に出るようになると、冬本番」といわれており、寒さが厳しくなる冬が旬の野菜です。給食では、年に１回登場します。

１月26日(金)、募金活動最終日の今朝も、児童生徒たちからの募金がたくさん集まりました。地域の皆様、保護者の皆様からも、ご協力をいただきました。本当にありがとうございました。
集まった義援金の合計額やその後の流れなど、追ってご報告いたします。