10月23日の給食あかうおのしょうゆだれかけ 豚汁 もやしのゆずの香あえ 牛乳 でした。 『食事の後は、席に座って静かに過ごしましょう』 食事をし、口から取り入れられた食物が胃に入ると、消化のために多くの血液が胃に集まり、食物と消化液を混ぜる消化運動が始まります。 この期間に消化酵素(アミラーゼ、ペプシン、トリプシン、リパーゼなど)の働きによって栄養分が分解されていきます。 この時、激しい運動をすると、手足の筋肉に血液がとられ、胃腸の働きがにぶり、消化が十分に行われなくなります。消化をよくするためにも、食後は静かに過ごすことが望ましいです。 また、食後に動き回らないことは、まだ食事を終えていない周りの人たちへのマナーでもあります。 あいさつ週間登校時に、児童会が中心となり元気にあいさつをしてくれています。 ふだんより活気があり、微笑ましい朝の時間となっています。 学校生活の中でも「こんにちは」とあいさつしている児童の姿を多く見かけます。 今週だけでなく、これからもずっと、相手に気持ちよく感じてもらえる「あいさつ」を続けてほしいと思います。 10月20日の給食パンプキンパン 豚肉のカレー風味焼き 鶏肉と野菜のスープ さんどまめとコーンのサラダ[ノンエッグドレッシング] 牛乳 でした。 『ノンエッグドレッシング』 今日のさんどまめとコーンのサラダには、卵を使用しないで作ったノンエッグドレッシング(マヨネーズ風の調味料)を使っています。 マヨネーズの規格は、卵黄及び卵白を使用し、油脂含有率が65%以上であることになっています。 そのため、ノンエッグドレッシングは、卵を使用していないので、マヨネーズという名称をつけることができません。(日本農林規格) ノンエッグドレッシングの材料は、植物油脂、酢、大豆粉などを使用しています。 秋の視力検査10月10日の「目の愛護デー」に合わせて、目を大切にするためにできることを考え、目のストレッチをみんなで実践しました。学校では1人1台のタブレット、お家でもスマホにゲーム…と、目を酷使してしまいがちな子どもたちが、少しでも今回の保健指導をふりかえって、目を大切に生活できるように願っています。 眼科医と相談の上、お子さまの視力の経過をみているご家庭もあると思いますが、裸眼視力または矯正視力がA(1.0以上)でないお子さますべてに、「視力検査結果のお知らせ」のお手紙を出しています。経過をみているのではなく、4月の検査でも手紙をもらっていて一度も受診していない場合や、4月と比べて急に視力が悪くなっている場合、お子さまが授業等の際に見えにくさで困っているという場合には、1度眼科を受診されることをおすすめいたします。 5年 非行防止教室
青少年サポートセンターの方々に来ていただき「非行防止教室」を行いました。
SNSを使用する際の注意点や、万引き、不審者対応など、たいへん多岐にわたってご指導いただきました。 「心のブレーキ」と「断る勇気」という2つのキーワードがとても心に残りました。 |
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