続いて、踊りを体験しました。バレエを習っている６年生がお手本となりました。お手本の子どもたちは、背筋を伸ばした姿勢で立ち、バレエを披露することができました。アラベスクを見せると、周りの友達からは、感嘆の声があがりました！

文化庁の文化芸術による子ども育成推進事業として、東京都よりバレエシャンブルウェストの皆さんが来校されました。
およそ1時間の学習の中で、バレエの知識や技術について学習しました。まずは、バレエが生まれた国がイタリアだということ、宮廷で踊っていたことが始まりだということ、バレエの踊りの基本は、フランスでできたことなどを学びました。

「おむすびころりん」の絵を描いています。千切り絵やクレパス、コンテパスなど様々を使い作っています。
友達のを見て周り良いところを見つけたり、真似したいところを見つけました。「ここ真似するね」「上手に貼れていて素敵」と声をかけていました。

　今日の校長先生のポイントレッスンは、５番目から７番目の運動でした。
　５番目「カラダをよこに曲げる運動」は、腕を耳につけて、体を前に倒さないようにします。体の横の筋肉を伸ばしてよい姿勢をつくります。動きのコツを意識して体操できました。
　地域の方もたくさん参加してくださいました。暑い中でしたが、みんな元気にラジオ体操に取り組みました。

敬語の学習に取り組み、班で敬語クイズを作りました。
子ども達は、友達が思いつかないようなクイズを作ろうと、敬語表現の種類について真剣に調べていました。