2年生 住中の未来を感じた球技大会
5限目と6限目、2年生は体育館で球技大会を行いました。バレーボールが得意な人も苦手な人も楽しかったと思える取組であってほしいとメッセージを伝えました。
結果、言うまでもなかったですね。 男女問わず、クラスで一つの輪となった円陣に心が揺れました。「みんなで」の意味が理解できている証と感じました。 先生たちも、皆さんの頑張りを認め、笑顔になってほしいと願ってスペシャルチームとして登場しました。3年生の良さを引き継ぎ、球技大会だけでなく普段から生徒も先生も笑顔でいられる学校にまた一歩近づいた1日でした。 野球部 練習試合より
野球部が他校を訪問して練習試合を行いました。
オフシーズン明けでありながら、成長している部分も見られて良かったです。 相手校の選手は、顧問の先生が審判してくれたことや練習試合できたことに感謝の言葉が言える人がたくさんいました。中学校の部活動はプレーそのものよりも礼儀や気遣いを学ぶことも大切です。相手校の選手を含め、野球ができたことに感謝して日頃の練習にも励んでください。 顧問の先生方、お疲れさまでした。 2年生 国語の授業より
5限目、走れメロスに登場する立場に立って漢字2文字をキーワードに入れながら自身の意見を発表する学習をしていました。
発表を聞いてみて、選んだ漢字の理由がとても明確で、なるほどと思わせてくれました。 それにしても聞く態度、終わってからの拍手が気持ち良く、2年生の優しさを感じました。 1年生 保健体育の授業より
5限目、体育館では、バレーボールの試合形式に向けたお試しラリーをしていました。
3人チームでしていましたが、想像以上にラリーが続いていたことに驚きました。 ラリーが続くと楽しそうでした。 1年生 数学の授業より
5限目、数学の授業で相対度数の学習をしていました。指示どおりに進め、グラフを作成していました。
今、どの教科の学習でもデータやグラフを読み取ってどのような傾向になっているかを説明する力が求められています。その前に、数学で学習する語句や計算方法を知る必要があります。 まずは基礎をしっかりと身につけてください。 |
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