これからの日本を考える教科書には阪神淡路大震震災の時の写真が取り上げられていて、復興に向けた取り組みが進められる中で、災害に強いまちづくりの関心が高まり、社会の様子がどのように変わってきたかを考えていました。 大阪市のうつりかわり明治22年に大阪市が誕生し、そこから周りの町や村と何度か合併を行ってきて、今の大阪市になってきました。 子どもたちは大阪市のくらしや人口の移り変わりなども考えながら、大阪市の変遷について学習していました。 今日の給食「節分行事献立」この中で「いわしのしょうがじょうゆかけ」と「いり大豆」が節分にちなんだ献立となっています。節分の日には、病気や悪い出来事を追い払うため、「鬼は外、福は内」と言って豆まきをしたり、年の数だけいり大豆を食べたりする風習があります。 昔の遊び体験慣れるまではうまく遊びにならないかもしれませんが、慣れてくると子どもたちは上達するのが速いんではないかと思います。 児童集会の様子クラスごとに手をつないで一列に並び、フラフープを先頭から順番に次の人につないだ両手をはなさずに次の人におくっていきます。手を放さずに、いかにフラフープの輪を潜り抜けるか、子どもたちは夢中になって挑戦し楽しんでいました。 |
|