2年生 学年だより25(2・6) 第25号(あべのタスカルで校外学習を行いました♪)みなさんの感想 ・今日のことを活かして、家族と話し合って避難場所などを決めようと思った。 ・震度7の体験では、とても動きが激しく、ものをつかんでいないと立っていることができないほど大変だった。 ・地震の映画は内容がとてもこわく悲しい映画で、現実でも起こるかもしれないので気を付けていきたい。 ・マップや非常食などを準備して、災害がきても大丈夫なようにしておきたいと思った。 ・震度7の直下型地震は、横にゆれる地震よりも一つ一つのゆれがすごかった。 ・家族と災害時の約束をつくったり、災害バッグの中身を確認するなど自分にできることから始めていきたいと思った。 ・港区は地面に多く水分を含んでいる土地なので、液状化が起こりやすいとわかった。 ・南海トラフに備えて、テレビや家具の固定や避難場所の確認をし、家で話し合いたい。 ・事前にどこが安全かを確認して避難ルートを作っておくことで、危険を回避できることを知った。 学年だより25(2・6) 第25号(あべのタスカルで校外学習を行いました♪) 1年生学年通信 第167号(『あべのタスカル』の感想文)●地震が起きて津波が来たらすぐ逃げる。家に大事なものがあっても取りに帰るのは危険だからだめだと、シアターを観て分かった。家族で災害が起こったらどこへ逃げるのかを話し合った方が良いということも学んだ。 ●動画では津波が来るのに逃げない人が多かったので、自分は油断せずに高いところに逃げて、家族や友だちの心配をしつつ、とにかく自分の命を守ることを一番に考えようと思いました。 ●震度7体験では、阪神淡路大震災やこれから予想される南海トラフ地震を体験でき、縦揺れや横揺れを経験できました。どちらも怖いだけでなくて、これから地震に対する考え方が変わるほどの体験でした。 ●家にいるときに安全な場所を探しておこうと思いました。しばらくは生きていくための用意をして、それをすぐ取り出せる場所に置いておこうと思いました。 ●今後取り組んでいきたいことは、倒れそうな家具は固定して避難する場所や連絡の方法を家族で話し合うことです。 ●大阪市の避難指示をよく聞いて、自分の命を最優先に行動する。大阪なら大丈夫、自分の町なら大丈夫と思わずに、自分で判断をして命を守ることが大事だと学んだ。 ●私は今回の校外学習で、地震から身を守るためには日頃からの訓練と、備えが必要なんだなと思いました。短い時間でしたが、避難をするときの順序をシアターで分かりやすく説明されていたり、リアルな地震後の町のセットで町中の危険も分かりやすく説明されていてとても良かったです。 ●実際に震度7の横揺れや縦揺れを体験してみて、ただ立っているだけでもすごく大変なのに、本当の地震ではタンスが倒れてきたり、電球が落ちてきたりしてもっと過酷な状況になるのかと思うと、とてもゾッとしました。 167号(『あべのタスカル』の感想文) 授業の様子 2月6日(火)1時間目3年生が社会 2年生が数学 1年生が英語 の授業です。 1年生学年通信 第166号(『あべのタスカル』で校外学習)166号(『あべのタスカル』で校外学習) 港区西部地域学校再編整備計画 港区役所HPより
港区役所HPに、「港区西部地域学校再編整備計画」が令和6年2月2日に掲載されました。
https://www.city.osaka.lg.jp/minato/page/000060... 港区西部地域学校再編整備計画 |
|