やった〜!手を入れたり、運動場でキャッチボールをしたり。子どもたちはめちゃくちゃ喜んでいました。 3個のグローブを順番に使います。 ありがとう、大谷翔平選手。 子どもたちは,このグローブを通して、大人に対する憧れの気持ちをもち、いつか自分もすてきな大人になりたいと考えていけるきっかけとなることでしょう。 グローブを使う子どもたちは笑顔いっぱいでした。 1月25日 給食献立・おさつパン ・ほたて貝のグラタン ・スープ ・パインアップル(缶詰) ・牛乳 [一口メモ] ・グラタンは、ほたて貝を主材に、たまねぎ、ほうれんそうを使った手づくりのホワイトソースのグラタンです。 ようこそ、小さなお客様おおはりきりの1年生です。 国語の漢字を学んでいました。 届きました!「大谷翔平選手からのグローブが三軒家西小学校に届きました。」 そう話すと子どもたちから歓声と拍手が起こりました。 学校長が持ってきた箱には先生が紅白のリボンまでつけてくれていました。 みんなの喜びが感じられます。 そして、学校長が大谷選手からのメッセージを読みました。 その中には、「私はこのグローブが、私たちの次の世代に夢を与え、勇気づけるためのシンボルとなることを望んでいます。それは、野球こそが、私が充実した人生を送る機会を与えてくれるスポーツだからです。」とありました。 最後には、「野球しようぜ。大谷翔平」と。 ありがとうございました。 大谷翔平グローブプロジェクトチームのリーダーの二人がキャッチボールをしてくれました。 この後、それぞれの時間にさわったり、キャッチボールをしたりして、みんなが大谷選手の思いを感じ、受け止められるようにします。 児童集会縦割り班で円になり、答えていきました。 |
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