3月6日 茶話会お世話になった教職員を招待してくれました。 クイズ、ゲームやダンスをして楽しみました。 最後に合唱と合奏で教職員への感謝の気持ちを伝えました。 会が終わろうとしたとき、教職員からサプライズのプレゼントがありました。 合唱「旅立ちの日に」でした。 気持ちのこもった素敵な会となりました。、 3月4日 児童朝会校長先生から、3月5日の「啓蟄」の話がありました。 冬ごもりしていた生き物が活動を始める時がやってきます。 これから雨が降るごとに暖かくなり、少しずつ春を実感できるようになります。 大気が不安定で、「春の嵐」が発生することもあります。 樹木の幹にまかれた「菰(こも)」を外す、「菰外し」を啓蟄の行事とする地域もあります。 春が待ち遠しいです。 2月29日 学校保健委員会学校における「健康・安全・環境」について考え、健康づくりを推進するための会です。 テーマは、「目の健康について考えよう」です。 まず、.保健委員会の児童の発表がありました。 「目の健康」についてのクイズや、目のためのストレッチの紹介などがありました。 次に、学校眼科医の服部昌幸先生から、演題「気をつけよう!子どもの近視」の講話がありました。 近視は眼球が伸びて元に戻らない等、びっくりするようなお話もありました。 最後は、児童や先生から多数の質問があり、校医先生より丁寧に答えていただきました。 2月29日 6年茶道体験集会室の前では、桜の花一輪が迎えてくれました。 その横には日よけ傘が設置され、おもてなしの心を感じました。 卒業を控えた6年生が茶道体験を行いました。 お軸には、「一期一会」の言葉があり、お香が心を落ち着けてくれ、日本の伝統文化である茶道のお点前を学びました。 一人一人、お菓子と抹茶をいただきました。 相手をおもてなす心、そして感謝する心を味わいました。 卒業しても、小学校を愛する気持ちを大切にしてください。 2月29日 3年研究授業単元名「ゆうすげ村の小さな旅館ーウサギのダイコン」です。 この教材は、物語のしかけを楽しむものです。 本時のめあては、物語のしかけを見つけ、中心人物の様子や行動から人柄を考えることができる、です。 「一人学び」で課題に対して、まずサイドラインを引き、その根拠を記入していきます。 話し合い活動を通して、議論することの楽しさを味わいました。 |