人にやさしい学校・人にやさしい緑中生であろう 個性の違いを認め、思いやりのある心を育もう 

今日の給食(12.12 かぜを予防する栄養素)

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 今日の献立は「黒糖パン、豚肉と野菜のソテー、白菜のスープ、フルーツ白玉、牛乳」でした。
 インフルエンザやかぜ症状での欠席者が増えてきました。かぜはウイルスや細菌が鼻やのどなどから体内へ入り、増殖することで発症します。かぜを予防するためには、栄養バランスのよい食事をとり、免疫力を高めておくことが大切です。特に、たんぱく質(体を温める)、ビタミンA(のどや鼻の粘膜を強くする)、ビタミンC(免疫力を高める)を十分に摂取するようにしましょう。
 給食は栄養バランスを考えて献立が作られています。家庭の食事でも好き嫌いなく食べて、かぜの予防に努めましょう。

緊急 1年4組 学級休業のお知らせ(12/12)

 本日、1年4組におきまして、インフルエンザ罹患者や風邪ような症状による欠席生徒が10名となりました。1年4組の生徒につきましては給食喫食後下校、12月14日(木)まで学級休業とします。

次回の登校は12月15日(金)です。
詳しくは、配布プリントでご覧ください。

こちら→学級休業のお知らせ

百人一首大会 〜1年〜

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 午後の時間を使って体育館で実施。たくさん取れたかな。

朝ごはん食べて免疫力向上 〜食育〜

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 インフルエンザが、流行しています。朝の体温を上げて免疫力を向上させるために朝ごはんを食べましょう。

今日の給食(12.11 じゃこ豆)

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 今日の献立は「ご飯、鶏肉と野菜の煮もの、じゃこ豆、かぶのゆず風味、牛乳」でした。
 じゃこ豆は、ちりめんじゃこ、ごま、揚げた大豆を使用し、砂糖としょうゆで作ったたれをからめた一品です。毎回、好評なおかずです。
 大阪の郷土料理では、大豆と小魚やえびを一緒に甘辛く煮た「じゃこ豆」もあります。大阪湾に近い泉州地域では、海でとれた小魚やえびを使い、内陸部である河内地域では、川でとれたものを使っているそうです。それぞれの地域でとれる食材を利用した郷土料理が伝わっているようです。
 給食のじゃこ豆は、1990年11月に初登場したので、今年で34年目になります。

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