【5年】夢授業
3月4日(月)
フットサルのシュライカー大阪の選手が、5年生に夢授業を実施してくださいました。 ウォーミングアップとドリブルの練習をして体を温めた後は、ミニゲームを行いました。 最後はシュライカーの選手と子どもたちで対戦しました。 なんと最後の最後に女子チームがシュライカーから一点取ることができました! 地域のみなさんありがとうの会
3月4日(月)
今日は朝会の時間に、いつもお世話になっている「見守り隊」「グリーンキーパー」「図書ボランティア(ほんわか)」の方々に感謝を伝える『地域のみなさんありがとうの会』を行いました。 見守り隊のみなさんは、いつも子どもたちが安全に登下校できるよう見守ってくださっています。 グリーンキーパーさんは、学校の様々な草花の手入れをしてくださっています。 図書ボランティアさんは、図書室の本の整備や修理をしてくださっています。 日ごろお世話になっている感謝の気持ちを伝えるために子どもたちがお手紙を書き、代表で児童会の子どもたちが渡しました。 地域のみなさん、いつもありがとうございます! 感謝の気持ちを忘れずに、ルールやマナーを守って過ごします。 これからも、よろしくお願いします!! 【4年】車いす体験
3月1日(金)
今日は、4年生が車いす体験を行いました。 リハビリテーションセンターからスタッフの方々が来校され、車いすでの自走の仕方や介助の仕方を教えていただきました。 いつも何も気にせず歩いて通っている廊下が、車いすで通ると気になるところがいっぱいだったと子どもたちは、感想で発表していました。 廊下に置いている物、少しの段差、曲がり角… 車いすで通るときは、それらが通りにくい原因で危険な物になってしまいます。 体験したからこそわかる気づきがたくさんありました。 【4年】読み聞かせ
2月29日(木)
4年生では、総合的な学習の時間のひとつとして障がい者理解の取組みを行っています。 今日は、学校司書さんと先生で、読み聞かせを行いました。 絵本「みえるとか みえないとか」作 ヨシタケ シンスケ この絵本では、見える人と見えない人の世界の感じ方の違いを描いています。 見えないからできないことや見えないからこそできること、誰だって少なからず違いがあることがあります。 読み聞かせを聞いていた子どもたちにとって、みんなが感じている「当たり前」を見直す機会となりました。 その他にも、学校司書さんに選んでいただいた障がいに関する本を学年で借りました。 子どもたちは、休み時間や読書タイムを活用して進んで読んでいました。 |
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