2年 チクチク言葉から学ぶこと
「傷つく言葉」「いやな言葉」つまりチクチク言葉を出し合い、言われてどんな気持ちになるかを考えています。互いに思いが通じないときやけんかしたときにうかっり使ってしまいそうな言葉や耳にする言葉がたくさんあがっていました。子ども達の挙手が止まりませんでした。
傷つけると分かっているのに「どうして言ってしまうのか」「どうすればよくなるのか」など考えを深め、自分たちの仲間づくりに生かしていけるよう頑張ってほしいです。 3年 算数 図形問題
円や三角形を組み合わせた複雑な問題を解く練習問題です。黒板での先生が描く大きな図形や書画カメラに映る内容をしっかり見て、理解しながら学習を進めています。
2月20日(火)豚肉と干しずいきのみそ煮 すまし汁 あげ焼きじゃが ごはん 牛乳 「豚肉と干しずいきのみそ煮」は、豚肉、干しずいき、うすあげ、青ねぎを使用し、砂糖、みりん、しょうゆ、赤みそで味つけした煮ものです。干しずいきは、さといもの葉柄のことで、カルシウムや鉄、食物繊維が多く含まれています。昔から食べられてきた乾物の一つとして、子どもたちにも伝えていきたい食材です。 2月19日 児童朝会
〇校長講話より「言葉と表情」SNS・インターネット携帯の使い方
「はやく、きてね」 この文章、どんな読み方をしますか?児童何人かをあててみると…優しく、困ったように、ちょっと怒って…など、いくつかの読み方が発表されました。 子ども達にもメールやSNSが普及しています。気を付けないといけないことは、文を読むときには、読み手側の感情がはいるので、言葉に込められた相手の思いを読み取れないことがある、それどころか、反対の思いで伝わることがある、ということです。優しく書いたつもりが、相手が怒ったように読んだ場合、思わぬ誤解が生じます。けんかになったり、仲が悪くなったり、最悪の場合は仲間外れやいじめなど、悲しい結果を招きかねません。 言葉を発するとき、人には表情が表れます。言葉と表情を読み取ることで、本当の気持ちを察しながら会話をし相手を理解します。毎日登校して、合うことができる仲間には、できるだけ顔を合わせて会話をすることが大切。不必要にメールをしたり、明日学校で話せばよいことをラインしたり、忙しい朝や夜遅くにラインなどで話したり…本当に、自分にとってプラスになる使い方をしていますか?携帯でやり取りしている結果、けんかになった、寝るのが遅くなり生活が乱れた、遅刻する…など、悪い影響を及ぼす使い方は、間違っています。 便利な世の中のために生まれたはずの道具です。間違った使い方をしないよう、言葉や表情の持つ意味もう一度大切に考えて、小学生として正しい使い方をしていきましょう。 〇看護当番の先生から 外で元気に遊びましょう 〇環境委員会から クリーンデー:学校をきれいにしましょう 〇感謝状表彰 4年代表 ニチバン ECO活動。テープの空芯回収・リサイクルへの協力 6年 体育 ソーラン節1(ふりかえり)発表の日が楽しみですね!乞うご期待! |
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