第2回研究委員全体会並びに冬季研修
11月20日(月)第2回研究委員全体会並びに冬季研修会を開催しました。
研究テーマの「なかま・ほんまもん・かんどうを通して」に相応しく、講師に日本能楽会会員重要無形文化財総合指定保持者の中田弘美様を招聘して、地域と学校との連携や伝統芸能にかける思いを語っていただきました。 冬季研修会では、全国大会で発表した内容に加えて報告してもらい、研究を深めていきました。 第65回近畿音楽教育研究大会 音楽づくり部公開授業
5年生の歌唱共通教材「こいのぼり」から、タッカのリズムに着目して、オリジナル教材「タッカ・デ・クラップ」に取り組みました。タッカのリズムのよさを理解し、それを生かした音楽づくりをしました。タッカのリズムのように楽しい授業で、子どもたちが共に話し合って音楽をつくっていく姿が印象的でした。
研究協議会では、質問やご意見をいただき、より一層研究が深まりました。 社会部研究発表報告@泉北大会社会部研究発表報告@奈良大会社会部研究発表報告@東京大会 |