11月15日(金)・16日(土)・19日(火)は作品展、11月16日(土)は学習参観です。

【6年】調理実習

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これまでの調理を振り返って

 昨日は、6年生が調理実習をしました。「食事の仕方を工夫しよう」の学習として、調理実習に必要な知識や手順を振り返り、みんなでパンケーキを作りました。
 パンケーキの生地を作り、フライパンで形を整えながら上手に焼いていました。出来上がったパンケーキに最後に思い思いにトッピングをすると、チョコとホイップとフルーツで飾られた、かわいいパンケーキに仕上がりました。
 卒業まであと1か月。楽しい思い出をいっぱいつくっていきましょう!
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みんなの公園をきれいに!

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 11日(日)に上汐公園の掃除がありました。今回は、26名の児童と保護者の参加があり、賑やかに清掃活動ができました。公園もキレイになり利用者の方々も気持ちよく公園に来られることと思います。
 来月も第二日曜日に開催予定ですので、今後ともどうぞよろしくお願い申しあげます。(PTA 新發田会長)
                          

あさって(2月16日)は何の日

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天気図記念日

天気図って?
 天気図(weather map)とは、様々な規模の気象現象を把握するために、地図上に天気や気圧、等圧面における高度や気温、湿数や渦度などの値を、等値線その他の形で記入した図のことでです。
 1820年にドイツの気象学者ハインリッヒ・ブランデス(Heinrich Brandes、1777〜1834年)が観測データを郵送などで集めて発表した天気図が世界初とされています。

天気予報と天気図
 今から約140年前の1883年(明治16年)2月16日は、日本で初めて天気図が作られた「日本の天気図記念日」とも呼べる日です。
 当時は、ドイツの気象学者エルウェン・クニッピング(Erwin Knipping、1844〜1922年)が天気図を描き、英語で書かれた天気概況を翻訳したものだったそうです。
 記録によると、2月16日から毎日1回午前6時の気象電報を全国から収集できるようになり、当日に東京気象台で初めて天気図が作製(試行)されたそうです。また、同年3月1日からは、毎日の天気図の印刷配布も始まったそうです。同年5月26日には、東京気象台で初めて暴風警報が発表され、さらに翌17年6月1日には毎日3回の全国の天気予報の発表が開始されたと記されていました。
 この最初の天気予報は、「全国一般風ノ向キハ定リナシ天気ハ変リ易シ但シ雨天勝チ」という、日本全国の予想をたった一つの文で表現するもので、東京の派出所等に掲示されたそうですよ。
 ただし、この記念日は気象庁が定めたものではないようです。

ブギウギ♪ 服部良一

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生魂小の卒業生として、紹介されています!

 OSAKA生涯学習情報誌の「いちょう並木」2月号に、「花開く大阪の近代音曲」の特集が載っています。
 そこでは、服部良一さんの作詞作曲(作詞の「村雨まさを」は服部良一さんのペンネームです)「買い物ブギー」の話を導入に、自伝『ぼくの音楽人生』の概要が載せられています。
 我が校の大先輩。とても誇らしいですね。

生涯学習ルーム発表会

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子ども生け花・親子チャレンジ作品が展示されました

 本日、天王寺区民センターで生涯学習ルームの発表会が開催されました。コーラスや朗読、太極拳やバトントワリングが舞台で披露され、どの発表もたくさんの拍手を受けていました。途中、区長を始め天王寺区役所の方も舞台上で「みんなで体操」を披露され、会場の皆さんと一緒に楽しむ場面もありました。
 本校の生涯学習ルームの作品としては、区民センターを入ってすぐに児童の「子ども生け花」の作品がたくさん展示され、会場を華やかに彩っていました。
 また、会場内には、「親子チャレンジ」の作品が並べられていました。
 どれも個性とセンスが光る素晴らしい作品でした。
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